犬が苦しそうで見ていてつらいです。

質問

犬の病状について。
14才オスなのですが先日まで後ろ足を引きずりながら歩いていました。病院に行ったところヘルニアと診断され
痛み止めの注射をしてもらい薬も頂いたのですが回復せず、
ついには立つこともできなくなりました。
現在の病状は以下になります。
・寝たきりの状態で、か細い声で啼く。
・水を異常に飲む。
・前足が曲げれない。（ピンとつっぱったような）
・呼吸が激しい。（苦しそうな）

乱文になってしまい申し訳ございませんが
同じような病状を経験した飼い主様、心あたりがあるかたが
いましたら御知恵をおかしください。

宜しくおねがいいたします。

回答No.2

0078900

我が家も14.5歳わんこです。経験者ではありませんが、
高齢犬のブログで勉強させてもらって、鍼治療をしている獣医さんもあるようです（その方は大阪）。
他の病院で相談してみるとか、なにかすこしでも楽にしてあげられる方法がみつかるといいですね。

回答No.1

noname#117567

獣医師ではありません。

辛そうな症状はこちらもツラクなります。
ヘルニアの根治は注射ではできません。
文字通りに痛みを和らげるための処置をしていただいただけで、
神経にいたずらしているヘルニア部位へのアプローチは無かったのだろうと推測します。

・痛い、動かしにくい状況で自分の思い通りに動けない苦しさだろうと思います。
・ステロイドの投与であれば、一過性に水を欲しがっているのかもしれません。
・後ろ足に症状が出るヘルニアが多いのですが、脊髄を上行して症状を呈す場合もあります。前足に症状が出ているということは背骨の首周辺の脊髄症状が出現している可能性も考えられます。
・あばら骨の周りの筋肉は呼吸に影響します。それらの筋肉は背骨の首から胸辺りの脊髄から出ている神経支配ですので、首周辺の症状が出ていれば呼吸に苦しさも出てきているかも知れません。

明らかに注射投薬された状態より悪化しているようですので、
夜間対応の獣医師に連絡をとることをおすすめいたします。