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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シェンゲン協定非加盟国に行く場合)
シェンゲン協定非加盟国への旅行について
このQ&Aのポイント
- シェンゲン協定非加盟国への旅行について質問があります。ローマからウィーン経由でロンドンに行く格安チケットを購入したのですが、国内便と国際線の扱いがあるのか心配です。
- 購入した航空券に関して、パリ到着時に国際線入国扱いになるのか気になっています。また、準備しなければならないことやトラブルの予測なども知りたいです。
- 現在、パリへの入国後に北欧への旅を計画していますが、最終的にヨーロッパから米国に戻ることは可能なのか心配です。パスポートは日本と米国の永住権を持っています。アドバイスをいただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
この後にも質問が出ていますが、 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5040618.html とりあえず落ち着いてください。 シェンゲン協定とは、要は入出国管理を加盟国全体を一つの国と見なすということです。したがって、加盟国の中では入出国審査はありませんが、加盟国外とは最後に出る空港で入出国審査を行います。アメリカや日本・イギリスに行く場合は入出国審査をしますが、この場合飛行機のターミナルそのものが加盟国の物とは別になっていますので、常にパスポートを持ち歩いていればシェンゲン協定についての知識が無くても問題はありません。(加盟国間の移動であればパスポートを見せなくて済むということだけです) 短期滞在であればスタンプが押されなくても問題はありません。スタンプが押されなくてもパスポートの読みとりは行いますので、データとして保存されています。(イギリスは問答無用で押されます) ヨーロッパからアメリカに行くのは全く問題ありません。犯罪者でない限り、外国人が次にどこに行こうが知ったことではありません。
お礼
早速に大変丁寧で親切な回答、感激です。非常にちょっとホッとできました。 そして続けて出した質問のほうに関していえば、特にこのまま続行でいいということですよね? その質問内に回答を頂いているように破棄するのも選択肢にあるということは別として。 >とりあえず落ち着いてください。 本当にそうです。 助かりました。 いやあ、さっきからWebでいろいろ調べてばかりで、ものごとって知らないほど楽なことはないんだなあ、と。 というのは、逆に今度はエアバス、最近事故の多いエアバス、これが使われているし…エアバスのことも知らないほうがよかった… なにはともあれ、とても親切で丁寧でわかりやすい回答、大変ありがとうございました。 ちょっと落ち着いていろいろ考えてみます。 本当に本当にありがとう。