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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:finaleにおけるコントロール・チェンジ情報)
finaleにおけるコントロール・チェンジ情報の解像度と設定方法について
このQ&Aのポイント
- クレッシェンドディミヌエンドを書き込むことで、コントロール・チェンジ情報として反映されますが、MIDI書き出し後の解像度は最低16分音符で階段状になっています。
- 解像度を高めるための設定方法について情報を求めています。
- また、ヴォリュームデータ(CC#7)をエクスプレッションデータ(CC#11)に変更することは可能かも知りたいです。cubaseでのインポート時の設定についても教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 まず、全体の分解能は480でしょうか?960? まず、Finaleの方が、きっとそういう設定だと思われますんで(もし分解能が16でしたら細かい譜面はかけません)、対応はcubaseのほうでということで描きます。 最近のDAWか昔のDTMにおけるCubaseかは分かりませんが、昔のDTMのソフトでもCC#の変化は、分解能に合わせてマウスで鉛筆のように書くことができました。 なので、その機能があるのならば、16の上から同じ位置あたりをマウスでなぞるという形で分解能にあわせることが出来ると思います。 それから、CC#7からCC#11への以降はフィルタリングで該当部分のCC#7を選択し、そしてそれを11に変更はエディットで出来ると思います。 タイムロールリストのエディット画面で出来るはずですのでぜひトライしてみてください。
お礼
すみません、質問の方法がおかしかったと思います。 別の方から、finaleで作成したmidiファイルを受け取っているのですが、cubase4で開いたところ、その分解能が16分音符になっておりましたので、細かい解像度でmidiファイル書き出しをしてもらおうと思っているのです。 finaleは64分音符もかけますので、分解能が16分音符であるとは考えにくいです。