- 締切済み
digital performerのコントロールチェンジについて
digital performer4.12のMIDIの打ち込みで、PANの情報や、リバーブの情報がDPのミキサー画面で指定すると、そのときはいいのですが、次回そのファイルを読み込んだときに反映されず、ずべてデフォルトの状態?(例えば左右に振った音も全部センターから聞こえる)になってしまいます。 また、SMFに書き出す際にも、DP上で設定したMIDIの設定が反映されません。 様々なサイトを見たところ、曲の頭にコントロールチェンジでPANやリバーブの情報を入れるったのですが、これは、曲の頭の一小節目などに入れればよいのでしょうか? また、コントロールチェンジというものに関して、正しい方法や一般的な使われた方を教えてもらえると助かります。 MacOS10.3で、MIDI音源はRoland SC-8850、オーディオインターフェースはRoland FA66を使っています。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- palmmy
- ベストアンサー率38% (841/2169)
>正しい方法や一般的な使われた方を教えてもらえると助かります。 リセットと離して入れたほうがいいです。 例えば1拍目にリセットがあれば、2拍目に入れるとか。 私も#1さん同様チャンネルごとにすべてずらして入れてます。 1CH;2拍目100~ 2CH:2拍目200~ 3CH:2拍目300~ 1小節分のテンプレート作っておけば、次回からはそれを利用すると楽です。
マニュアル見ましたか?日本語マニュアルのP.683あたりを読みましょう。前半のご質問は間違いなく解決します。 まあ解答を書いてしまえば「スナップショットボタン」です。確かに普通に考えれば、mixing windowでパラメータいじって保存すれば完了だと思いますからね。弄ったらスナップショットボタンです。 コントロールチェンジを「最初に」入れるのは、一小節目でよいです。ただ、複数のパートに複数のコントロールチェンジをまとめて指定しようとするとMIDI出力される音がモタるので、イベントリストで各パート、各コントロールチェンジを少しずつ(それこそ1secずつ)ずらして入力するとよいでしょう。