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ホームディレクトリ以下のファイルの、ファイル作成ユーザの実行権限が外れる

ホームディレクトリ以下に作成した全ての実行ファイルの実行権限(755)が、いつのまにかファイル作成ユーザの権限がはずれ、"655"になってしまいます。 これまで10回以上この現象が発生し、その都度、『chmod +x -R』コマンドで、ホームディレクトリ以下の全てのファイルに実行権限を与えていました。 本現象は、私には特定の操作をした後に発生しているようには見えません。 以前は、このようなことはなかったため、何か設定ファイルを変更してしまったのではないかと疑っています。 解決方法やヒント、疑わしい設置ファイルをご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答お願い致します。

みんなの回答

  • kachansa
  • ベストアンサー率44% (30/67)
回答No.1

デフォルトで変わるとすれば、umask値じゃないかな /etc/profile や~/.bash_profile などのログイン時に実行されるスクリプト辺りにデフォルトumask値が設定されるはず(もしかしたら別名かつシェルによって異なります)。 とりあえず、umaskコマンドで設定状態を確認してみては? # ホームディレクトリ以外がよくわかりませんが、umaskのことを触れてないので、念のための回答です

fuu-sh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アドバイスを参考に、umask値を調べてみたところ、/etc/bashrcに記述があり、"umask 022"となっていました。 設定上は、問題なさそうです。(umaskコマンドの結果も"0022"でした。) 継続調査してみたいと思います。

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