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最後の弁護人最終回の内容
先日の最後の弁護人、録画に失敗しました。今日、ウキウキしながら見始めたのですが、途中までしか映っておらず・・・無念です。公式ページや、連続ドラマのあらすじやレビューが見れるHPをいくつか見てみましたが、公式ページはちょうど録画できていた内容くらいしか書いていないし、その他のページはまだUPしていないようでした。 第1回公判後、弁護士事務所で有働さんが、花岡さん(大滝秀治さん)に、「犯行日にどこで何をしていたか?」といったことを聞いていたシーンまでは見ることができました。その後、肝心な謎解きの部分は、どのような展開になったのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします!
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有働弁護士は花岡を疑いましたが、吉野(被告人)を尾行していたことは認めたものの 尾行の途中で見失っていました。 第二回公判 有働弁護士は、証人として浅野ゆう子(役名忘れました)を出廷させます。 刑事さんから、通報のあった公衆電話の指紋が拭き取られていたという情報をもらい 吉野が仮出所したことを知っている人物は、有働弁護士・花岡・浅野ゆう子に絞られました。 尋問が開始されましたが、浅野は「覚えていません」と言い、何も喋ろうとしません。 浅野が法廷を後にしようとした時、有働弁護士はかつて百合(殺された奥さん)と交わした会話の話しを始めます。 罪があるとわかっている人間(瀬戸浩二(中野英雄))の無罪を主張することに迷いが生じ百合に相談した。 百合は、「あなたが判決を下してはいけない(確かこんな感じの言葉でした」 そう言われ、瀬戸の弁護することを決心した。 そして、そういう人を弁護することによって人から軽蔑されたとしても 百合にだけは、軽蔑されたくない。 と、浅野に語ります。 浅野は目撃したことを、話し始めます。 ナイフを持っていたのは、瀬戸だったこと。 吉野は逃げようとしますが、それを追いかけて足を踏み外し 自分で自分を刺した事故だったこと。 通報したのは浅野で、その全てを見ていたのでした。 こんな感じでしたが、わかりにくくてごめんなさい。。。
お礼
とってもよく分かりました!胸のつかえがとれた思いです(笑) ありがとうございました。ビデオレンタルが始まるのを楽しみに待ちたいと思います。 (o^o^o)