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札幌⇒積丹⇒函館の車移動

過去ログを検索してみたのですが見付けられなかったのでお願いします。 7月末に北海道旅行に行くのですが、札幌⇒函館を車で移動する予定です。 直接行くと4~5時間かかるようなのですが、積丹を経由してのプランは無謀でしょうか? 札幌を朝(何時でも)出発し、遅めでもランチを積丹で、その後函館に向かおうと思っています。 時間帯にもよると思いますが、札幌~積丹、積丹~函館の移動時間の目安を教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.8

参考程度にお願いします。 「北の道ナビ」では、高速を利用しない場合、札幌~積丹2時間10分、積丹~函館4時間39分とありますが、以前札幌~函館まで急いで行って5時間かかりましたから(「北の道ナビ」では4時間57分)、やや「北の道ナビ」はハイペースな気がします。 まあ軽だったので、遅かっただけかもしれませんが。 休憩なしはきついと思うので、札幌から積丹3時間、積丹~函館5時間30分が妥当でしょうか。時間が危なくなったら高速を使えばいいと思います。

  • titokani
  • ベストアンサー率19% (341/1726)
回答No.7

神威岬から函館までは約4時間ですから、 http://time-n-rd.jp/info/result.php?dep=018305&arr=01202&rsel=c&tsel=a 午後2時くらいまでに岬を出発できれば、大丈夫でしょう。 問題は海水浴シーズンなので渋滞に注意することです。 とはいえ、渋滞するのは大体余市くらいまでで、積丹半島に入ってしまえば、少々の混雑はあっても、渋滞するまではないと思います。 小樽~余市間は通称「フルーツ街道」という裏道がありますが、それでも、この時期は混雑が予想されます。 札幌はなるべく早くに出発して(朝6時前)、早く着いて余裕があるようなら、神威岬でのんびりするとか、島武意海岸に行ってみるとかするのがいいと思います。

  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.6

積丹と言うのは美国地区までですか、それとも神威岬までですか。 神威岬までは3時間。神威岬から岩内に抜けて函館まで5時間弱。  前の方のおっしゃる通り、開発局の「北の道ナビ」でも結構吟味した走行時間をあげていますが、路線バスや都市間バスの時間を参考にして、走行計画を立てられるのがベストです。予定より早ければ小休止もできますし、ゆとりが持てます。  神威岬まで行ってまた余市~倶知安と戻って抜けるのは距離的にも時間的にもあまり意味はありません。  岬まで行ったら一周して走るのが効率的です。といいますのは、夏休みに入ったこの時期は、余市から半島の先までの海岸線は、キャンプ客と海水浴客で占領されます。市街地は車が縦列ではなく重列駐車しているところに加えて、ぞろぞろ道を横切って買い物に行くものも結構多くて、思うように走れません。  トンネル事故のすぐ後でも、事故現場近くまでキャンプなどをしている者もいたくらいですから。  神恵内のほうはこれより少しまし。したがってこちらを回るほうがよいかと思います。  直接行っても4~5時間と言うのは高速利用でしょうし、4と5の間の1時間は相当貴重な時間です。  

  • my_lawson
  • ベストアンサー率26% (119/444)
回答No.5

すみませんね、 ココに、過去ログ見れ、調べればわかる、って言うのが好きな人がいるもんですから。 お気になさらずに。 道ナビで、札幌→積丹(神威岬)→函館で6時間20分です。   札幌→積丹(神威岬) 2時間18分   積丹(神威岬)→函館 4時間2分 http://time-n-rd.jp/info/result.php?dep=01100&arr=01202&via=018305&rsel=c&tsel=a このルートだと、道ナビよりは多少早めに走れるでしょう。

  • kendosanko
  • ベストアンサー率35% (815/2303)
回答No.4

あ、あと補足 北海道の移動時間を平均速度50km/h(1時間に50km)で見積もってくださいとかいう回答がこのカテゴリーでたま~についてますが、それは北海道の郊外の道を80km/hの流れに乗って、信号で止まりながら行かないと、平均がそのぐらいになりません。基本的にスピード違反で走ることになります。かなり甘い見積もりになりますので、ご注意ください。北海道のタクシーの運転手さんたちでも、市街地の移動は1時間に20km程度、郊外の道は1時間で40kmで常識的に計算しているようです。 また、岬観光などで積丹1周で4時間ほど使ってしまった場合は、ニセコは完全に通過地と割り切ってください。札幌を早朝に出ない限り、積丹とニセコを同時にあちこち回っているほど余裕はないです。

  • kendosanko
  • ベストアンサー率35% (815/2303)
回答No.3

詳しい時間は#1さまのサイトや#2さまの時間を参考にしてください。 自分は、札幌~函館を結ぶ国道5号を余市のところで外れて積丹の先端にたどり着くまで1時間程度、積丹の先端から倶知安まで戻り、国道5号に復帰するまで1時間半程度を見てます。なので、積丹の食事どころで食事時間30分とすれば、合計で 1時間+1時間半+30分=3時間 神威岬まで徒歩で往復するならさらに1時間プラスで 1時間+1時間半+30分+1時間=4時間 の寄り道になります。 この寄り道時間を質問者さんの札幌~函館の予想時間に加えてください。 札幌出発午前9時ちょうどとして、積丹行かずに国道5号をひたすら走る(ニセコでも観光一切なし)とすれば、函館着はお昼のご飯とおやつの時間の中間ぐらい(まだ日は高いはず)、 積丹を1周するなら、函館着く頃にはかなり暗くなり、日没時間が迫っているはず。  ※当日の函館での日没時間は午後6時58分 積丹を1周するなら、函館着が暗くならないよう、札幌を午前7~8時台に出発するなど、工夫してください。積丹を経由してのプランは無謀じゃありませんが、どこかに腰を落ち着けて観光もする余裕もなく、総走行距離が400km台になるので、かなり走ったと感じるはずです。 こちらに積丹半島の道の動画がありますよ(ご自由にどうぞ): http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=789459 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=789595 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=790828 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=793855 トンネル、断崖絶壁、さびれた漁村の連続。長時間、神経を使うドライブになります。

  • th1212
  • ベストアンサー率26% (132/494)
回答No.2

無謀ではないですが時間は掛かりますね。札幌のどこから出発するのかわかりませんが 札幌北ICから小樽IC30分(高速の出口渋滞予想、) 小樽市から余市町   30分(蘭島付近海水浴客で渋滞に巻き込まれるかも) 余市町から積丹岬   60分(曲がりくねった海岸線、対向車に注意) 積丹岬から泊村    75分(半分ほどトンネルの連続が続く) 泊村から倶知安町   35分(原発過ぎたら、国道269号線を走る) 倶知安町から函館市 200分(長万部までは交通量が少し減る、高速を走ると少し時間が短縮される) 移動時間だけで約7時間強ですね、これに昼食や観光時間を入れると・・・・。   

  • azsaguaro
  • ベストアンサー率35% (211/597)
回答No.1

>過去ログを検索してみたのですが見付けられなかったので 本当ですか? 確かに全く同じ内容の質問があったかはわかりませんが、 とりあえず参考になる情報がないか、探す気があれば http://time-n-rd.jp/ たどり着くと思うんですが。車利用の質問のほとんどに貼られてますから。 ちなみに、ココのサイト内検索はイマイチ使い辛い場合があるので、とりあえず北海道カテの最新ページ http://oshiete1.goo.ne.jp/c934.html ぐらいはざっと眺めてから質問した方がいいですよ。 「すぐ下に同じ質問があるじゃん」と思われたら、回答がつきにくいですから。 移動時間の目安は、基本的には上のサイトでだいたいわかります。 ただし、言うまでもなく札幌の市街地を抜けるにはそれなりに時間がかかりますので、お泊まりの宿から市街地を抜けるまでにかかる時間は余裕をもって見積もってください。 また、この時期の積丹半島、特に天気のよい週末は渋滞するようです。 http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=%C0%D1%C3%B0%C8%BE%C5%E7+%BD%C2%C2%DA&xMT=&from=shibo&mt_opt=a&qatype=qa&c=&st=all&sr=date&tfy=&tfm=&tfd=&tty=&ttm=&ttd=&tf=all&dc=10&order=&termselect= コレで役に立ちますかね? 内容見てませんが。 まぁ渋滞の予測というのも難しいので、「余裕を持って、他人より早く行動しましょう」としか。 また、昨年8月上旬に通りましたが、この区間は道東・道北に比べてかなり走りにくい印象を受けました。一般道を行きましたが対向車も多く、前に遅い車がいてもなかなか抜かしにくいです。 「北海道の道路は○km/hで走れる」の類の都市(?)伝説を真に受けると期待した夕食を食べそびれることになりかねませんので、余裕あるプランをオススメします。