仕事をやめたほうがいいでしょうか？

質問

いま、職場に好きな人がいます。

その人とは、以前つき合っており、同じ職場で恋愛するのは難しいという理由で別れました。

ただ、別れてからも時たま連絡は取り合っており、つい先日も食事に行きました。
ですが、まだ彼が好きな私は、まるでつき合っているかのような仕草（手をつないだり）にたえられず、
そういう事をされるとツラいのだとついヒステリックに訴えてしまい
後から反省しましたが、とうとうメールをしても連絡が返ってこなくなりました。

しかし、職場では普通に会いますし、
彼が最近どんな女の子とデートしただのという話も耳に入ってきます。

正直、仕事が手に着かないですし、
職場にも行きたくなくて会社を休むこともあったりと、
まともに働けていません。

こんな状態が続くのなら、周囲の迷惑にもなるし仕事をやめたほうが
いいのではないかと思っています。

どうか皆さんのご意見お聞かせ下さい。

回答No.5

avy-avy

私も社内恋愛で手痛い目に遭い、会社を辞めた（恋愛以外にも激務やセクハラ、体調不良など色々重なったからですが）ので、お気持ちはとてもわかります。

吹っ切ろうと思ってもその相手が毎日会うんじゃ、なかなか気持ちのコントロールがきかないですよね……。
私は色々あって鬱病（軽度です）になってしまい、病院にかかってお薬を飲んでいました。
でもそれでも、やっぱり色々辛くて、会社を辞めることにしました。

まだその時は若かったので、就職先はすぐに見つかりました。
今ほどの不況じゃなかったですしね（ってそれでも５年ほど前の話なので不況には違いないですが）。
結果、それでよかったと思っています。
環境が変わると本当に自分も変わります。新しい仕事を覚えるので精一杯で過去を振り返る暇もなかったし、新しい友人も出来たりして、それなりに充実していました。

あなたの仕事がどれほどのものか、おいくつなのかわからないので勝手なことは言えませんが、お若くてキャリアもまだまだ浅いのでしたら転職もありかもしれません。
新入社員をとるより即戦力になる社会経験者をとる企業も多いです。

でももし、あなたのお仕事が責任あるものだったりキャリアを積んでいたり、年齢的に厳しいものであるのならばもう少し考えた方がいいんじゃないでしょうか。
仕事は一生ものにした方がいいにはいいですし、たかだかそんなデリカシーのない男のためにあなたのキャリアをふいにしてしまうのももったいない気がします。
時間のお薬は徐々に効いてきますよ。
睡眠障害、食欲不振などの症状があるなら、心療内科などでお薬を処方してもらってもいいかもしれません。私はそうしてました。

どの道をとっても、あなたに成そうとする気持ちさえあればよい方向に転がっていくと思います。
会社を替わるのは手っ取り早いとは思いますが、リスクも伴いますけどね。

どれをおすすめも出来ませんが、ご自分にとって良い方法を模索してみてください。
あと、一人で考えず、会社の同僚や友人にも意見を仰がれた方がいいと思いますよ。あなたの性格を良く知ってくれている方ならではの助言があると思います。
辛い時は誰かに寄りかかって助けてもらってください。

回答No.4

canda790825

すごく辛口な意見ですが、たかだか恋愛で、会社を辞めるんですか？
このご時勢、就職できない人もいるんです。
彼のことを見るのがつらい・・・気持ちは分からなくもないですが、第三者からしたら、たかだか男のために仕事を辞めるって、どういうこと？？？と感じました。
もし辞めるのであれば、次の職場を見つけてからがいいでしょう。

回答No.3

tadagon

もしこの不景気に会社を辞めても次の就職先がすぐ見つかるようなら辞めるのも一つの手かもしれません。会社は働いて給料をもらい生活をしていくところです。それを自分でよく考えてから行動しましょう。そして彼には関わらず外で出来るだけ出会いを見つけるようにしましょう。そうしないとまた失敗した時にまた辞めたくなってしまうからです。会社は食べる為と割り切って、外で楽しみを見つけましょう！

回答No.2

shionomama

その彼に、あなたとまたよりを戻したいので会社を辞めようと思う・・・と言ってみたらどうでしょうか。
その返事次第で、辞めるか辞めない決めれば良いと思いますが。。。

回答No.1

MF15

仕事を辞めて寄りを戻せるなら辞めるのもいいでしょう。
ただ、このご時世で他の仕事がすぐに見つかりますか？
そこをよく考えてください。

同じ職場で恋愛が出来ないという理由にあまり納得できませんね。
手をつないだりしたいなら別れなければいいのにと感じます。
都合のいい女という扱いになってはいませんか？
メールが返ってこないのはその兆候有りだと思われるのですが・・・。