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不振のスンちゃんに代わる一塁手

今日のニュースに「巨人が打撃不振のスンヨプに代えて打撃好調の亀井の一塁起用を検討」というのがありました。 理由として、スンヨプを他の内野手と換えると打線の迫力がなくなる、亀井が一塁に入れば谷・鈴木・工藤などの出場機会が増える、ということが挙げられていました。 でも、亀井って外野守備うまいですよね?一塁で使うのはもったいなくないですか?亀井を一塁に置くくらいならラミレスを一塁に持ってくればと思うのですが・・・。ラミレスの一塁守備は外野守備と比べてどうでしょうか?ヤクルト時代に練習していたような気がしますが。

みんなの回答

回答No.5

質問にご回答します。 足の速い亀井を一塁に置いたのは守備経験があるからですが、 足のそんなに速くなく、肩も強くないラミレスを一塁へ入れなかったのは きっとよっぽどヤクルト時代に下手だったからでしょう。 僕的には打線的に亀井一塁と言うのはそんなに反対ではありません。 亀井を内野に入れると谷が入れますし、亀井を外野に残すと 若手の出場機会(特に寺内が)が増えて坂本や越智みたいに成長するかもしれません。

  • kusoogawa
  • ベストアンサー率19% (9/47)
回答No.4

ヤンキーの松井が解雇されて日本にくるかもしれません。 巨人にきたら彼が一塁。外野守備は素人とかわらんので。 外野は長野、亀井、鈴木、松本、ラミレス。高橋はトレード。そのため 、少しでも有利にトレードするため優勝が楽にきまりそうなら彼を積極的に使うはず。活躍してくれればしめたもの。

回答No.3

来年 ホンダの長野が入るため外野手が過当競争になります。 亀井 長野は確定。(長野は間違いなく即戦力、3割20本) 後は鈴木、松本、工藤、高橋の争い。(ラミネスがいる場合) 一塁は李は契約上 今期は使いますが来季は完全に契約解除。 その上でオプションとして亀井をテストするのはある意味クライマックスシリーズのためでしょう。来季は一塁はアルフォンゾか小笠原か あるいは眼をつぶってラミレスか。 場合によっては高橋の一塁コンバートもありえるでしょう。(来季) 大田も小笠原が一塁を納得してくれる場合には3塁で使うでしょうが。

  • yanogk9
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.2

巨人ファンです。「亀井を一塁に」なんてバカもいいとこです。なぜ今年のキャンプでラミレスにファーストの練習をさせなかったのか。どうみても亀井の守備や肩の強さは外野手で活かさなくてはいけません。レフトでボールをそらせば長打になります。ファーストでエラーしても誰かがフォローしてくれますから、大したことにはなりません。巨人の首脳陣は何を考えているのでしょうか?今年のドラフトで長野外野手の獲得も決まってますしね。外野では明らかにラミレスがガンです。まあ打つのは打ちますけどね。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.1

ラミレス一塁はヤクルト時代に失格の烙印を押されました。 次に候補に挙がるのはオリックス時代若いころに経験のある谷ですが、彼は重度の腱鞘炎があるため内野送球は難しいのかもしれません。