• 締切済み

失踪者追跡捜査番組を・・・・

久々に見ましたよ行方不明追跡捜査の番組、やっぱり超能力者が登場しましたね。 超能力者・・・とかを番組で使う、依頼してるんでしょうけど、どうも怪しいよね視聴率稼ぐための演出なんじゃねーのって思ってるのは私だけですか? 捜査結果はいつものように未解決でしたよね。 いいトコまで追跡すんだけど・・・。 こういった番組ではどうして解決しないで終わるんでしょう。 ちなみにこういった番組って警察関係の人も見てますよね。 

みんなの回答

回答No.4

まったくのウソですよ。 本当に事件が解決するようなことがあれば、番組を放送する前にニュースになっちゃいますからね。 あの手の番組はバラエティとして楽しんでみるものです。 まぁ視聴者からの情報提供は役立つかもしれませんね。

回答No.3

超能力は事件解決の役には立たないからです。 海外に超能力捜査官なんて役職はないし、自称超能力者が情報提供することはあるようですが、役には立っていません。 http://www.nazotoki.com/psychic_investigator.html TV番組で過去にジェラルド・クロワゼット氏が、1回だけ行方不明者の遺体を発見したことがありますが、とても超能力で発見したとはいえないものでした。 http://www.nazotoki.com/croiset.html

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.2

2004年に放送があった番組なのですが、あまりに凄かったので録画して残してあったものを今見返しました。 「伝説の超能力者、ジェラルド・クロワゼット 透視捜査の真実」というものです。 カメラが捉えた、少女の遺体発見の瞬間 第一発見者は番組の担当ディレクターで、ずっと「番組のために人を殺した」と言われることになります。 1976年5月5日放送、視聴率は30.5パーセント、30万人が見たという「水曜スペシャル第1回」 クロワゼットの透視した場所から実際に遺体が出たんです。 発見、そして警察の到着、そのまま映像になっています。 テレビ朝日のアナウンサーさんが同行していて、「早く上げてやってくださいよ、冷たそうだから」と言っています。 透視通りに遺体が発見されて、動転しているスタッフの様子がうかがえます。 しかし、新聞や雑誌はこぞって捏造と報道し、下準備したんだろうと言われ、彼は 「人を殺してまで番組を作ろうとする人がどこにいますか」と言っています。 溺死した遺体は、一度沈んでふたたび浮かび上がってくるまでには時間がかかります。 当時のスタッフは浮かんでくることさえ考えていなかったそうです。 ただ、当時「超能力」ということ言葉さえ耳新しく、誰しも半信半疑の時代。 「仕掛け」とでも思わなければ納得できなかったようです。 そういう事情もあり、そのテープは28年間、封印されていました。 この番組、すごくおもしろかったですよ。また再放送すればいいのに。

回答No.1

実は1件だけ的中したのがあるんですよね。地図だけ見てこの辺の用水路に遺体があるのではと超能力者が言ったので番組のスタッフがそこらへんを色々探した時は見つからなかったんですが、2週間後ぐらいに歩いてた人がたまたま見つけたというのが実際ありました。これにはちょっとびっくりしましたね。

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