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最低な話かもしれませんが

私は現在彼女が居ます。 何年も片思いで思い続け,時には本当に好きかわからなくなりながらも実際彼女に会った時に好きなんだと思い告白してできた彼女です。 始めの頃はお互いよく連絡をとり頻繁に会っていたのですがお互いの都合もありしばらく連絡が少ない時間がありました。 その彼女の事が今本当に好きなのか分からなくなっています。 彼女からは一度「好きでいてくれるから好き」と言うニュアンスの言葉を言われてから不安になり,そして彼女に対する愛情が薄れているように感じます。 しかもそれだけではなく今の彼女に片思いしていた時に相談に乗ってもらっていた女の子がとても気になっています。 自分で告白しておいて最低だとは思いますが,こんな気持ちのまま過ごしていていいのか分からなくなっています。 皆さんは自分がこのような状況の時はどうしますか? また,この状況で彼女に別れを告げて今気になっている人にアプローチや告白をするのは酷いと思いますか?

みんなの回答

  • kaine0415
  • ベストアンサー率33% (147/441)
回答No.7

恋に恋をしていたのではないでしょうか? 恋している頃がきっと楽しかったんだと思います。 手に入れたら「あれ?なんか違うな…。」って事はあります。 新しい女性にアタックするのはアリだと思いますよ。 結婚していたわけじゃないのですから連れ合いを誰にするかは個人の自由です。 告白しておいて最低なんて思いません。 むしろ他の女性が好きなのに彼女と一緒にいる方が最低です。むしろ彼女に失礼です。 きちんとお話して別れて新しい恋愛して下さい!頑張って下さい!

  • daigo1013
  • ベストアンサー率17% (72/404)
回答No.6

別にひどくありません。安心してください。 今、気になる人がいるのでしょう?彼女に別れを告げたあとに告白するのは、悪いことではありません。 うまくいくといいですね。

  • MF15
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.5

告白したら振ってはいけないなんてルールはないのですよ。 「自分から好きになったけど時間が経ったら違う感情が芽生えた」なんてことはよく聞く話です。 貴方は誰のために恋愛をしますか? 相手を喜ばせるため? 違いますよね。 自分が喜ぶからです。 自分が楽しいからです。 付き合って苦しい辛い恋愛なら止めてしまうのもありでしょう。 ただ、一度は好きになった相手なんだから 傷つけないように終わらせる優しさは必要だと思いますよ。

  • oil_free
  • ベストアンサー率46% (12/26)
回答No.4

別れて次にというのはアリだとおもいますが・・・ いきなりの最後通告なら、相手は怒るでしょうね。 「僕はもっと愛したいし愛されたいと思うんだ」と訴えましたか? 「好きでいてくれるから好きって言われたら、ちょっとさみしいなぁ」って悲しみと怒りをぶつけましたか? 「もっとこうしよう」っていう提案をしました? 分かり合おうとか改善しようとせずに最後まで貯めて貯めて吐き出して別れるのは卑怯。 それから、プライドが高くて質問者様をキープ扱いしていた場合。 キープに捨てられるなんて、女王様が許すとは思えません。 「あんたがいってきたんでしょ!」は、覚悟したほうがよいでしょう。 健闘を祈ります。

  • kb1
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.3

私は素直になっていいと思いますよ。 好きになる感情や好きじゃなくなってしまう感情っていうのは自分でコントロールできるものじゃないじゃないですか。嫌いになりたくて今の彼女を嫌いになった(好きじゃなくなった)わけじゃないし、好きになりたくて相談していた女性を好きになったわけじゃないし・・・。感情がそうなってしまったのだから素直に「別れを告げて」「告白」すればいいんじゃないでしょうか?

  • kotoby2003
  • ベストアンサー率15% (280/1755)
回答No.2

別れを告げてほかの女の子にアタックするなら、悪いことじゃないよ ちゃんと別れを告げてからなら アタックしてフラレても、元彼女に復縁せまったら、地獄に落ちな

  • axis2010
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.1

男心と秋の空、なんてことを言いますからね・・・・・ ただ,この場合はどちらも諦めた方がいいでしょう。 要はあなたが「飽きっぽい」だけの話です。 その「相談に乗ってくれた女性」と付き合うことになっても また、しばらく経てば心変わりするでしょう. 自分がそういう男なんだということを認識すべきです。 もちろん、金と力と精力さえあればそういう女性を何人も囲うことは可能です。 ただ、本当の恋愛というものはあなたには不可能です。 「一を出来ぬものが十を出来る訳が無い」