複数の波長で色を作るには
光学について質問させていただきます。
光は基本3原色を加法混合させて様々な色を作り出しますが、当然この3原色にも波長が存在します。ここではCIEの規定に沿って、赤(700nm)、緑(546.1nm)、青(435.8nm)で話をさせていただきます。
この3つの波長で色を作りたいのですが、例えば白色に見えるようにするには、3つの光を均等に混ぜ合わせれば、PCでは白になりますが(8bit表記でRGB=255,255,255)、波長ごとの光のエネルギーを均等に混ぜ合わせても水色になり、白色にはなりません。
調べたところ、白色電球の分光分布のグラフを見ると、長波長のものほど比エネルギーが高くなっていました。
なぜ、白色光を作るのに長波長ほど高いエネルギーが必要なのでしょうか。また、このエネルギーを求める方程式などはあるのでしょうか。これらのことは何を調べれば(勉強すれば)出てくることなのでしょうか。
以上のことについて教えてください。
お礼
お答有難うございます。私はXPとVistaを両方持っていますがXPで >画面のプロパティ>デザイン>詳細設定 でウインドウの色を黒に設定してメモ帳を開くと表示される文字が黒いため何の文字を書いているのかわからなくなりました。そこでウインドウをグレーにすると文字はわかりましたがマウスポインタがメモ帳の中にあると表示されなくなりました。 それからIEですが、私は通信の知識を殆ど持っていないので設定する事が出来ません。
補足
訂正します。ウインドウの文字の設定を弄ったらメモ帳で黒地にしろ文字の表示が出来るようになりました。マウスポインタもちゃんと見えます。