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東京ディズニーランドで親切なキャスト
東京ディズニーランドで親切なキャストに会いました。 スプラッシュマウンテンの出口付近で、 子供がおしっこに行きたくなったのですが、 夜になると暗くて、どこにトイレがあるかわからず、 ベビーカーを押しながら私は探さなくてはならず、 子供もがんばってウロウロ探していたのですが、見つからず 困っていたときに、ひとりの女性のキャストが近づいてきて、 「お子様はトイレをお探しですか？」と聞いてくださり、 トイレまで連れて行ってくれました。 ディズニーシーでも同じように、アラジンのエリアでトイレに 連れて行ってもらえて助かりました。 すぐさまマップで確認すればいいのですが、子供が「もれそう」と飛び跳ねて いると、余裕がなくなって右往左往してしまいました。 今回何名かのキャストのおかげで、無事に楽しめて、あったかい気持ちになれました。 子供にも親切ということも肌で感じることができたように思います。 余談ですが、エリア内の照明は雰囲気があってよいと思いますが、もう少し明るくてもいいのにと思いました。 ０．７の私でもつらいのに、さらに視力がよくない人に とってはもっとつらいのではないかと思いました。 みなさんも親切なキャストに出会った話などありましたらお教えください。 （いやなキャストの話はしないでください。）
- cat_daisuki
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こんにちは♪ 私が経験したことではないのですが、 以前新聞に掲載されていた温まる話があり 私は切り抜いて会社のデスクにはっています。 仕事でイライラした時には読み直し 落ちつきを取り戻します。 そのまま載せると著作権うんぬんに引っかかるので はしょって書き込みます。 ある日、ＴＤＬ内のレストランに若い夫婦が食事に来ました。 夫婦は、ウェイトレスにそれぞれの注文と それとは別にお子様ランチをひとつ注文しました。 不思議そうな顔のウェイトレスに夫婦は 『私たちには子供がいて、よくその子を連れて ＴＤＬに遊びに来ていました。その時はいつも このレストランでお子様ランチを注文していました。 ですが、最近その子を亡くし、今日はその子を偲ぶために 二人で来たのです。』と説明しました。 話しを聞いたウェイトレスは夫婦の間に 子供用の椅子を用意しました。 この夫婦はお子様ランチを注文するだけで満足していました。 それが思いもしなかったウェイトレスの計らいに とても感動し、後日心から感謝する内容の手紙が 会社宛に届いたそうです。 その記事は あらかじめ予想できない出来事への心温まる対応を『創発』と言います。 ＴＤＬでは多分この種の『創発』が至る所で起きている。 だからみんな『また行きたくなる』のだろう と締めくくられています。 本当の話で、私自身いつも心温められています。 cat_daisukiさんも、そんな創発に出会い また行きたいと思ったことでしょう。 夢の国を支えているのは、ミッキーだけじゃないですよね。 ご参考まで。
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- matilda
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こんにちは。 友人の話なのですが、大きなミッキーのぬいぐるみを抱えてレストランに入ったとき、二人だったので本来なら二人がけのテーブルに案内されるだけなのですが、４人がけのテーブルに案内され、『ミッキーさんはこちらにどうぞ』とイスを引いて座らせてくれたそうです。さすがですね。 もう一つは、アトラクションに並んでいるときに目撃しました。 バケツに入ったポップコーンを全部こぼしてしまった子供に、『全部なくなっちゃったね。少し貰ってきてあげるからバケツ持って行っていい？』と聞いて、しばらくすると半分くらいポップコーンが入ったバケツを持って帰り、待っていた子供に『はい！貰ってきたよ』と優しく声をかけて渡していました。 一部始終を見ていましたが、キャストの方の優しい笑顔がよかったです。でも子供がお礼を言わなかったのが気に入らないです。^^ 最後に私の経験ですが、初めてフォトエキスプレスを依頼するときに、どこに持っていったらいいのか分らずに、店内で忙しそうに商品の補充をしているキャストの方に『ここでもフォトエキスプレスを頼めると聞いたのですが、どちらに行けばいいですか？』と聞いたところ、イヤな顔もせず仕事の手を止めて、『私が承りますよ』とレジカウンターまで案内してくれました。やりかけの作業を中断し、手際よく片付けて待たされることもなかったので、大変感動しました。 今思い出すのはこれくらいかな。
お礼
ご回答ありがとうございました。 いい話を聞かせていただきました。 話を聞いているだけで、なんかうれしくなります。 子供も難しいですね。 私の子供も、照れていたのか最初は「ありがとう」とかはいえません でしたがディズニーランド二日目は、ちゃんと「ありがとう」と いえるようになっていました。 心を開けてくれたのも、キャストの人たちでした。 旅行は大変でしたが、行ってよかったです。
- yatoaa
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ほんんど全員の方が親切ですね 入り口付近で「眠れる美女」役をしている外国人女性も 親切で愛嬌がある感じです。 シスムスのはなしですが、 始めて行った場合はいろんなファストパスポート などのシステムに対応できずにかなりロスをするような 気がします。何度か行かないと効率良くまわれない！！ ところでトイレの話ですが、数が少ないのと 案内標識無し、めだった建物ではない などでかなり苦労しました これらの点を改善してほしいのですが、やはり本国 からの指定で、できないのでしょうか
お礼
アドバイスありがとうございます。 ファストパスは、私もプーさんの分でとまどいました。 どこにならんでいいかわからず、しばらくウロウロして ようやく最後尾を発見！！そこから４０分待ちでした。 午前中だったのですが、乗ったのは夜７時くらいでした。 でも乗れただけでもラッキーだったのかもしれません。 本当、トイレは数を増やしてほしいですね。 女子トイレがすごくならんでいるので、 何度か男子トイレへ娘を連れて行きましたが、 娘も男子トイレをいやがる時期になっていて、困りました。
cat_daisukiさん こんにちわ！ 私もＴＤＬで素敵なキャストの方に出会ったことあります！ 結構、前の話なのですが（場所はわすれてしまいましたが）大きな扉の前で記念撮影をしてたのです。 その日は結構な大人数で遊びに行っていて、とっかえひっかえ写真撮影を繰り返していました。 で、一通り撮影も終了して、その場を離れたら、その大きな扉が開いて、中からピーターパン風の衣装を着たキャストの方が現れました。 「へぇ～、あの扉、本当に開くんだねー」なんて関心してたのですが、出来上がった写真をみたら、なんと、その扉の隙間から、ピーターパン風の衣装を着た人の影が映っていたのです。 どの写真にも、映っていました。写真撮影が終わるまで、扉の向こうでじっと待っていてくれたのかと思うと恥ずかしい反面、とても清清しい気持ちになりました(^。^) 結構、あの扉の前でバカっぽいポーズとったりしてたので、ちょっと気恥ずかしい気分でした(^_^;)
お礼
ご回答ありがとうございました。 すごいいいエピソードですね。 さりげない心配りが、大きな感動を生むんですね。 大人数のディズニーも楽しそうですね。 こないだちょうど、一人の学生さんに「写真とってください」 って言われて、「いいですよ」といったら、数名やってきて 「これも！」「私も！」といろいろカメラを渡されて５台で 撮影することになりました。 男女のグループで１０名以上いましたが、仲が良さそうで 楽しそうでした。 この瞬間だけでしたが、若者とふれあえてこういうのも楽しかったです。
- kamiero
- ベストアンサー率31% (88/282)
本当に素敵なスタッフですね！！！ ほほえましい限りです。 我が家は、まだパレードがファンテリュージョンのころに、夜のパレードを見ようとシンデレラ城を背中に、ワールドバザーを出たところで沿道の最前列に敷物を敷いて見てました。 まさにこれからパレードが始まろうというところ、音楽が流れ始め・・・さー、ティンカーベルがローラースケートで滑りながら遠くから近寄ってくる・・・ というときに！！ 今４歳（当時１歳ちょっと）の上の子が、テッテッテテ と歩いて、通りの中央に歩いていってしまいました。（ふと気を取られたすきに） しかも通りの真中で、ズベッとつぶれるように転びまして。泣きじゃくってしまいました。 慌てて拾い上げにいこうとしたところ、ティンカーベルに助けられました。 ありがとう！ティンカーベル！！ （＾＾ ちなみに会社が京葉線なので毎日、ディズニーランドを見ながら通勤してます。（というか、今、目の前の窓から見えてるし・・・）
お礼
ご回答ありがとうございました。 ティンカーベルに助けてもらって、うらやましいです。 そういうハプニングも、演出だったかのようにこなしてしまい そうで、パレードの人たちはすごいなぁと思います。 ディズニーランドのお近くが仕事場っていいですね。 関東での仕事にあこがれますが、実際は通勤とかも大変なんでしょうね。 またお金を貯めて、夏頃にいけるようにがんばります。
お礼
アドバイスありがとうございます。 大変よいお話をお教えくださって、ありがとうございます。 本当に涙がでて感動しました。 なんというか言葉がでないです。 三日間行きましたが、最近忘れていた何かを思い出させてくれた 三日間だったなぁと本当に思います。 すごくいい思い出になりました。 うまく話を表現してくださって、本当にありがとうございました。 文章がうまいので、よく理解ができました。