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なぜ外国人と複数年契約選手はトレードが無いのでしょう?
なぜ外国人と複数年契約選手はトレードが無いのでしょう? ルールで決まっているのでしょうか?移籍拒否条項がほとんどの契約で結ばれているのでしょうか? トレードの少なさが各球団に大量の予備戦力の用意を強要して、結局球界全体でマイナスになっているように思えます。
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- mackid
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回答No.3
>その年の残り期間使えるだけでも、ケースにより意味はありうるでしょう。 確かにその通りで、メジャーならトレード期限終了後でも合法的抜け道を利用してポストシーズンゲーム進出のための補強をしますが、日本ではそこまでどん欲に考える球団フロントはいないようです。 強くないと批判され、補強し過ぎると批判されるというおかしな国ですよ。横並びを重んじる国なので仕方ないでしょうね。
- mackid
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回答No.2
外国人は契約が切れてしまえば自由に他球団と交渉できてしまうため、トレードする意味がありません。 また複数年契約というのはFAなどで出ていかれないようにという球団からの意思で行われる事が多いので、その途中でトレードというのが少なくなるのは当然です。 いずれにしてもトレードできないというルールはありません。
質問者
お礼
その年の残り期間使えるだけでも、ケースにより意味はありうるでしょう。 ご回答ありがとうございました。
- cshows
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回答No.1
ラルフ・ブライアント(近鉄)は中日よりシーズン途中に金銭トレードで移籍し大活躍しましたよ。 私見ですが、複数年契約選手や外国人選手は年俸が高い事が多いのでシーズンオフに解雇なりなった時に安く獲得した方が経済的だからではないでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ブライアントがいましたね。 オフまで待てるときと待てないときがあると思いますが、これだけ例が少ないと不思議になってしまいます・
お礼
ご回答ありがとうございました。