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「頑張っている姿」を売りにできるのは何歳まで?
ニュース等ではよく「10歳の少女が○○に挑戦!」などと 懸命に何かに取り組む様子が取り上げられたりしますが、 テレビ番組の特集や物語(作品)などの題材として ”頑張っている姿”を売りにできるのは何歳までだと思いますか?
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基本、いくつでもOKではないでしょうか? ただ、年齢を重ねると、色んな事が「出来て当然じゃん」になるので、題材が減ってくるんでしょうけど。 例えば5歳の少女、料理に挑戦!は健気で可愛いけど、25歳の少女、料理に挑戦!は「料理くらい出来て当然だろう、今まで何やってたんだ」でしかなくなりますよね。
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- Nannette
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売り・・・とは誰に・・・なのでしょう。いざお答えしようと思いましたら、この「売り」で迷ってしまいました。 たとえばテレビ局にとっての「売り」という意味なら、80過ぎの高齢女性が日々健康そうに農作業にいそしんでいる姿だって「売り」ですし、お身体の機能が不自由な方たちが熱心にスポーツに勤しんでいる姿だって「売り」でしょう。ただ、このようなケースではあまり「売り」という品に欠けた言い方はせず、心温まるトピックスネタといった表現に置き換えてはいますが。 ただ、ご質問から想像する「売り」とは、こうしたこととまた違うように感じます。「頑張っている姿」プラス「年齢に制限範囲があるピチピチした若々しさ」という意味でしたら、それは人さまざま、20歳代なら10歳の少女を若々しく頑張っている姿だと思い、70歳の方なら50才代の女性でも若々しくて生き生きと頑張っている姿だと感じる、そこには何歳まで・・・といった制限のようなものは一切存在しないのではと思います。
- pengin1234
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ん~ がんばっている姿は評価しないってのが持論なので がんばっている時点でNG がんばってる時点で限界が見えてるって事だからね どんな事でも軽くこなせる(限界が見えない)様じゃないと売りにはならないよ
- EFA15EL
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題材と本人の状況次第です。 要は傍目から見て不可能と思えることに挑戦しているから「売り」になるのです。 ピークはとっくに過ぎたスポーツ選手が必死に若手に負けまいと努力している姿は絵になるでしょう。 身体的なハンデを背負った人が健常者以上のレベルで頑張る姿も絵になるでしょう。 もちろん、「子供」というのは多くの人が感情移入しやすい要素になるとは思いますけどね。
- て(@pippo_ok)
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身体的に不自由な方が、不向きなテーマに真摯に取り組むと言う形で あれば年齢など関係はないと思いますし、逆に芸能人などが明らかに 売名行為で比較的楽なテーマを大げさにやっているのを見ると辟易しますね。やるべき人間とその題材によって色々変わってくるので一概には言え ないとは思いますが・・・ 質問者様の意図がわかりませんが、最近は安易な挑戦番組が多くてテレビの そういった番組は視聴しなくなりましたね。
死ぬまでですかね。100歳以上の人なんて、生きてるだけで頑張ってる姿って感じます。 40代・50代の遅咲きと言われる、新人歌手や俳優も頑張ってる姿とかんじますし、 話題にも特集にもできる題材かなと思います。 頑張りの対象は変わっていくと思いますが、年齢は無制限かなと思います。