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国民新党の亀井静香氏が、創価学会をあれだけ大きく批判する真の目的は?

亀井静香氏が、創価学会をあれだけ大きく批判する真の目的は一体なんでしょうか?何か怪しい裏事情でもあるのですか。亀井氏自体、創価と変わらない利権ズブズブで怪しさいっぱいですが…。やっぱり権力ほしさなのでしょうか?

みんなの回答

  • nourider
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回答No.2

創価学会の陰謀説のほとんどは民主的な選挙で得た権力によるものです。彼らが政治的に力を増大してきたからこそ、その恩恵に浴せないひとが羨んで批判します。 国会議員レベルでは彼らは過半数ではありませんが、東京や大阪などの都市部の地方議会はほとんど彼らに席巻されています。これは近年投票率(特に都市近郊の地方議会の)が落ちてきているので、組織票を持っている彼らの強さが相対的に強くなるのです。 なんのことはない、この事態は国民が招いているのです。 投票率が10パーセント上がれば彼らの力など消し飛んでしまいます、選挙にいきましょう。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

別に怪しくも裏事情もない。 昔から立正佼成会、霊友会他、など反創価学会の新興宗教の支援受けているから、 自民党離党して、旗幟鮮明にしただけ^_^;