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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性質の悪い医者について)

性質の悪い医者からの転院の方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 夫が鬱病で通院しているが、性質の悪い医者が紹介状を書いてくれないため、転院を困難にしている。
  • 現在の医者は副作用を放置し、原因が別の医者で判明した経験があり、転院したいと考えている。
  • しかし、医者は言い訳をするばかりで紹介状を出してくれないため、転院の方法について悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tinycat19
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回答No.7

転院が良い方向になるように、お祈りしています。 医療を受ける自由は、全員にあるので、医者を変えられて良かったのではないかと思います。いろいろ不都合が起きているのに、薬の種類を変えることもせず、糖尿に関係している薬なのに、そのままに処方し続ける。変わってよかったと思いますよ。 先生によっては、選ぶ薬というのは、幅があって、薬の効果をよく話さないと結果は良くつかめません。そこを小まめに動いてくれる先生と、そうでない先生とでは大きいと思います。 統合失調症ですが、何の説明も無いまま、その病名が付いていることは良くあります。欝の薬を試しても、効果が出てこないから、そうではないかと飲ませていたのではないか、と私も思います。 私の友人ですが、肥満で肝臓が悪く内科の方は別にかかかっていますが、肝臓のお薬は精神科で出してもらっていて、長い間飲んだ後、内科の先生にこの肝臓のお薬は筋肉を破壊する数値を血液検査で出しているから変えてもらってくれ、と言われたそうです。精神科に言うと、ビタミン剤に変えたそうです。 私自身、人間ドッグの数字を精神科医に持っていって、相談することがありますが、内科は専門じゃないから、細かい数値がわからないので、内科に相談してくれ、と言われたこともあります。 それから、C型肝炎の疑いがあったこともあり、一応相談しましたが、精密検査に当たる肝炎のウィルスの遺伝子検査(血液検査)のことも、知らない程度でした。すごい、内科に関しては白河夜船の状態なのが精神科の医師です。 だから、前の先生も、情報が疎いようで・・で済ませる程度の先生かもしれませんが、こういう他の診療科に無知な医師もいると言う実例を考えて、精神科とは割り切って、付き合われることがよいと思います。 糖尿は、なんていったって内科医、精神科の情報も内科に集まるように、お薬手帳の励行をお勧めいたします。 最新医療は、内科のほう、そして後進医療は精神科だと考えられたほうが、溜飲が下がると思います。

aruta0807
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 勝手に病名を変えられてしまうのが、当たり前のように行われてると聞いて ちょっとショックです。 夫は持病を抱えてる関係で病院漬けの生活ですが、一番理解できないのが 心療内科でした。 転院はこれで二度目ですが、最初の医者でも薬でトラブルを起こしてます。 そのたびに私が医者に付き添って、話しをしたり薬を管理したり、 とにかく面倒くさいの一言でした。 ちょっと目を離すと、また薬を増やされてトラブルの繰り返しで正直もう 心療内科に対してはトラウマしかないです。 精神科は後進医療… 本当にそうですね。夫にもよく言い聞かせようと 思います。

その他の回答 (6)

回答No.6

これで最後にしますが、私は何も前医の態度にまったく問題がないとは申しておりません。結果として患者に疑念を抱かせたのであれば、非はあると思いますが、「実験台にした」というのはあまりにも感情的に偏った見解だと思うので、せめてその誤解だけはといておきたいというのがそもそもの発言の趣旨です。 エビリファイを処方するために診断名を変えられた、とおっしゃっていますが、それが現在の日本の保険診療の限界で、適応外使用をするためには病名を追加しなければなりません。エビリファイを使用するには「統合失調症」とか、あるいは「精神病症状を伴ううつ病」とでも病名をつけるしかないのです。それも都道府県によって異なるのが実情で、ある県では認められるものが別の県では認められない、といった地域格差も存在します。「統合失調症」でなければ通らない県もあると思います。「統合失調症」へ病名変更がなされたとすれば、これは医療制度の問題であって、医師の問題ではありません。この点も誤解なさっていると思います。 何度も繰り返しますが、うつ病に対してエビリファイを追加処方することは、多くの精神科医が試している処方であり、海外も含めてエビデンスも蓄積されつつあると思います。 前医には何かと問題はあったのでしょうが、少なくとも「実験台」などという言い方をされるのは、我々臨床医にとってもっとも辛く、遺憾なことなのです。そのような発言を容認するセカンドオピニオン医がいるというのは、私にとっては恐怖でしかありません。現在の治療ではどうしてもうまくいかず、やむを得ず適応外使用したところが、結果が悪く患者との関係がこじれてしまった。それを後医に「実験台」と批判されるとしたら、恐ろしくて何もできません。味方に背中から撃たれたようなものです。 我々の業界には「後医は名医」という言葉があります。後から診る医者のほうが情報量も多く、結果として正しい判断が可能になるからです。前医には前医なりの苦労があったことも、少しは理解していただければと思った次第です。

aruta0807
質問者

お礼

医療制度に問題があるのはわかりますが、患者への説明ぐらいできるでしょう。 病名変えるにも説明がないのはおかしくないですか? 統合失調と鬱は全く違う病気だし、家族だって気をつけなければいけない 事はあるのではないですか? 味方に背中から打たれたって言いますけど、夫は信頼してる医師から打たれたような もんです。精神医療業界の事情なんか、どうでもいいです。 私達は安心して医者におまかせしたいだけです。

回答No.5

繰り返しになりますが、私が申し上げたいのはあくまで「実験台」などというようなものではない、ということです。うつ病の薬ではなく統合失調症の薬を処方されたことで「実験台にされたのでは」とおっしゃるので、それは違いますよと申し上げただけです。 セカンドオピニオン医も「実験台」との見解を示したのであれば、そのような表現を用いて前医の処方を批判する医師は、必要以上に患者と前医との間の不信感を煽っているのであって、それはそれで誠実な対応とは思えない、というのが私の意見です。 どの程度の副作用を生じたのかはっきり分からない以上、前医の判断が妥当であったのか、私には判断がつきかねます。結果的には妥当とは言えなかったのでしょう。ただ、「実験台」というのは違うのではないですかと言いたいだけです。

aruta0807
質問者

お礼

適応外の治療を試したいのであれば、最初に患者に説明するのが筋ではないですか? それでおかしくなったら、すぐ処方を中止する。 そういう態度であれば、医師の熱意だとまだ理解できます。 そういうのが何もない。何度説明を要求しても「大丈夫」。あげくにエビリファイを 処方するために病名まで変えられていました。 これが実験台でなくてなんなんですか? その不安をしっかり取り除いてくれた医師を信頼するのは、患者だったら当たり前ですよ。 患者は医者の都合を考えて病院に行ってるわけじゃない、病気を治すために行ってるんです。 患者にとって誠実なのは、病気を治してくれる医師。 患者の知らない間に薬を試したり、病名を勝手に変える医師ではないです。 Schneider2000様のお話しを伺って、そういうやり方をする医師もいるのだなという事はわかりました。 ただ、適応外の薬を処方するなら、患者には必ず説明して注意を払ってください。 心の病にかかって治る人もいますが、医者に薬漬けにされて廃人同然になってしまう人もたくさんいるんです。 おかしな処方をされたら不安になるのは、わかっていただきたいです。

回答No.4

リスパダールとエビリファイですか。それならまた話は変わってきますね。この2剤は糖尿病に禁忌ではありませんので、処方することには特に問題はないですね。「注意しながら使う」というので正解です。内科医が「糖尿病の人は飲んではいけない薬」と言ったのなら、そっちのほうが間違いです。 リスパダールはともかく、エビリファイはうつ病への補助薬として私も使用することがありますし、実際に非常に効果的なケースもあり、やはり実験台というような治療内容とは思えません。 あくまで適応外使用ではありますが、可能性のある治療法を探るのは医師として当然のことであり、むしろこのような適応外使用を実験台と解釈する医師のほうが情報に疎いように思います。

aruta0807
質問者

お礼

Schneider2000様はお医者様なのでしょうか? 医師によって、解釈は違うのかもしれませんが「糖尿病に危険」と 教えてくれたのは内科医だけではなく、緊急でかけこんだセカンド オピニオンの医師も同様でした。 現実に日常に支障が出るほどの副作用も出ましたし、それに対して 医師は何も対処してくれませんでした。それどころか「大丈夫だから」と いって、さらに処方しようとしてたのです。 糖尿病への注意も何もなかったです。 この副作用を止めてくれたのが、セカンドオピニオンの医師です。 この病院に行くまで原因がわからなくて右往左往するばかりでした。 可能性のある治療法を試みるのはけっこうです。でも患者がやめてくれと いっても処方するのはなんなんでしょうか? 糖尿病は一歩間違えれば生死に関わる病気です。可能性を試みれる患者では ないはずです。

回答No.3

本題からはそれますが、誤解があるようなので。 おそらくうつ病に対してセロクエルあるいはジプレキサが処方されたということだと思うのですが、これらの薬は海外では気分障害(躁うつ病)の治療薬として認可されいていますし、わが国でもうつ病治療の補助薬として使用するのは一般的な治療法と言えます。新薬の実験台、などというのは大きな誤解だと思います。 上記2剤とも糖尿病には禁忌ですので、完全に糖尿病の診断名が付いているのならば本来は投与すべきではないのは確かです。

aruta0807
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 副作用を起こした薬はリスパダールとエビリファイです。 エビリファイのほうは、海外で鬱病にも処方が認められてますが、 日本では統合失調の患者にしか処方できない薬だそうです。 夫は軽い鬱病という診断だったのですが、いつの間にか統合失調に されてました。それも紹介状を出してほしいという話を出したとたん その病名を出したのです。 ちなみに、その医者はエビリファイの開発にも関わってたそうです。 少々揉めましたが、紹介状をもらう事はできました。 新しい医者、また、セカンドオピニオンでかかった医者も「実験台に されてたのでは?」という見解です 最後の対応を見ても、間違いないと思います。 こちらのみなさんのアドバイスのおかげで、何とかこの事態を乗り切る 事ができました。ありがとうございました。

  • morino-kon
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回答No.2

あれこれまくしたててうやむやに・・・ということですが、具体的に、どのように言われたのでしょうか。 また、性質がわるいというのは、具体的にどのようなことなのでしょうか。 ただ、わるいとか、まくしたてるとかでは、内容がわかりません。 自立支援の申請をした窓口のかたに、相談されてはいかがでしょうか。

aruta0807
質問者

お礼

ありがとうございます。 まくしたてられる…と言うよりは夫が言いくるめられてるという 感じらしく、例えば「糖尿病の関係もあるので○○病院に転院したい」と 相談すれば「あそこの病院は細かいとこまで診てくれないよ」と 言われて終わっちゃうとか、そのくせ糖尿病と相性の悪い薬を平気で 出してくる。副作用の話しをすれば「大丈夫だよ」の一言です。 しかも、つい最近わかった事なんですが、その薬は鬱病の薬ではなく 統合失調の薬だったそうです。 聞いたことない薬で「新薬の実験台にされてるのでは…」という 疑念が私も夫も消えません 自立支援の窓口に相談、その手がありましたね 検討させていただきます。ありがとうございました。

  • tinycat19
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回答No.1

内科医のほうは、また別に診ていただいているわけですね。 そうしたら、精神科医の出した薬の明細を薬局でもらえますから、それをお薬手帳に貼って、内科で見せることです。 そうすれば、一回で、どの薬が副作用を起こしたか、内科医には把握できます。 それから、内科医から、精神科医にものを言ってもらうとき、間に患者のあなた方が入らず、直接電話か何かで話してもらうといいです。 一応、精神科医療と、内科の医療は別物です。間に患者さんが入って、いろいろ言うより専門家同士で話してもらったほうが誤解が無いです。 転院は、家の近くの医者に通いたいから、知人の紹介でこちらに掛かりたいから、とか理由をつけて、そこに紹介状を書いてもらえばよいと思います。紹介状をいただくときは、その旨を話した週から、一週間は開けて、戴くのが礼儀です。すぐその場で、もらわないでください。 お時間をおいて、次回に用意して置いていただくのが良いです。 立つ鳥、後を濁さずです。自立支援の書類も、用意していただくように連絡して、今までの御礼を述べましょう。 一応、週を開けていただくというのが、簡略な礼儀です。内科とのことを持ち出すと、向こうのプライドも傷がつきますから、持ち出さず、外向きの理由で、紹介状をもらうのがコツです。

aruta0807
質問者

お礼

ありがとうございます。 内科医は原因の薬を把握しています。糖尿病の人が飲んではいけない 薬だったそうです。心療内科のほうには糖尿病のことは言ってあったし、 医者も「配慮します」と言ってたのです。 原因がわかったときに内科で言われたことも報告したそうなのですが、 「大丈夫だよ」の一言だったそうです。実際に副作用を起こしてるのに… 直接、電話してもらうのは今すぐは難しそうなので、紹介状をもらう際の 言い訳をtinyacat19様の案をもとに考えてみます。 ここまでいい加減なことされても、礼をつくさなきゃいけないなんて 医者って何なんでしょうね… ていねいなアドバイス、ありがとうございました。