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プログラムの追加と削除に関して(Javaファイル)
Windows XP Pro. Sp3を使っています。 要らないファイルを削除しています。 そこで、プログラムの追加と削除にて使う頻度が少ない物を削除しているのですが、その中で、同じような物があるので、消したらよいのかどうか迷っています。 そのソフトはJavaファイルです。 何に使っているのかわからないし、使用頻度が「低」と出ているので、多分必要ないと思っています。 そして、その種類に ・J2SE Runtime Environment 5.0 Updata 6 ・Java(TM)6 Updata 13 ・Java(TM)6 Updata 5 ・Java(TM)6 Updata 7 とあり、出来れば、全部消したいのですが、何かに必要なら残しておかなければならないと思っています。 特にUpdata 5と7に関しては13があるから必要ないと思っていますが、 このままおいておいた方が良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
ソフトにより、JAVAのバージョンが指定されているものがあります。 そのようなソフトの場合は、マニアル等に書いてあります、そして自動バージョンアップ機能を停止するようにも書いてあります。 行政庁の電子申請用のソフトには多いのですが、そのようなソフトを利用していないならば、最新版だけを残して削除しても良いですね。 削除して、動作しないソフトが出た場合は、指定されているバージョンをJAVAのサイトからダウンロードする必要が出てきますよ。
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- violet430
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私は一度全部削除して最新版だけを入れましたけど、それで問題は起きていないです。
お礼
ありがとうございます。 古い物は消してみました。
- gunma
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>何に使っているのかわからないし、使用頻度が「低」と出ているので、多分必要ないと思っています。 No2では、質問の後半部分の回答でしたね。 JAVAはプログラム言語の1つです。 特徴はプラットフォーム非依存です。 非常に簡単に説明すると、OSに依存しないから、Windows用、MAC用、Linux用とかに別々にプログラムを作成しなくても良い。 最近は、e-Taxなどで、税金をネット上で申請できますね。 行政庁等の場合は、申請できるのは「Windowsだけ」とする訳にいかないのです。 マックを利用している人からも、申請できるようにしないと問題でしょう。 それなので、基本のプログラムはJAVAで作成するのです。 作成した時のバージョンを指定する場合が多いのは、 SUNがJAVAのバージョンを頻繁にアップするからです。 それと、新しいバージョンは古いバージョンで作成したプログラムは動作するのが普通ですが、たまたま動作が不安定になる場合があるからです。 権利上の問題とか、金銭的な問題とかが発生した場合に、責任を問われますね。 だから、検証されたバージョン以外を使用した申請を認めない方法をとっているようです。 私の場合は、最低でも、5つのバージョンをインストールして置かないとなりません。
- ZENO888
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http://java.com/ja/download/ JAVAに関しては、最新版以外は削除しても問題なし。
お礼
ありがとうございます。 一応、最新版だけは残して全て消しました。
お礼
わかりやすい説明ありがとうございます。 行政庁からの電子申請用などのものは全く扱っていないので、古い物は削除しました。 お世話になりました。