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シェルパ FフォークOIL 油面調整について

シェルパ 2007年式 走行8000km ノーマル サービスマニュアルを見るとFフォークOIL交換で 油面調整する際にタイヤを装着し適当な台に乗せインナーを圧縮 させた状態(スプリングなし) 標準値150+-2mm となって おります。SUZUKIなどではフォークを車体からはずし垂直に立て油面 調整しますがこのよな方法でやることはまずいですか? もし、できるな油面調整ゲージは150+-2mmでよろしですか? アドバイスお願いいたします。

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  • oo14
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回答No.1

計測のときキャスター角度がついてるか点いてないかだけの 問題でしょう。 車体から外したほうが 油面がチューブに対して垂直になるので、 計測誤差が少なくなります。 タイヤを外すのも、左右の妙なせりによるアンバランスがなくなるので よりベターな方法だと思います。 普通オイル交換だけだと、 フォークまで外すのは面倒ですからね。 外さなくてもオイルがほとんど抜ける位置に ドレンプラグがあるバイクなら、付けたままで 作業するようなマニュアルになっているんでしょうね。 その手順は、メーカーによっては、あいまいに書いてあったり、 さまざまですね。 そもそも、パーツリストにはボルトと書いてあるだけで、 ドレンプラグという名称も書いてなかったり、 サービスマニュアルに使い方も書いてなかったりして。 結局、判断は自分しか頼りにならない部分がありますね。

kamoya3
質問者

お礼

分かりやすい解説ありがとうございます。 やってみます。車体からはずして垂直に立てて 平行とって油面調整してみます。 マジ助かりました。はっきりしないと作業やる気が おきなくて困っていました。どうもありがとう。