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シルバーアクセサリを磨くコンパウンドについて
塩化し黄ばんだスターリングシルバーのアクセサリを磨くためのコンパウンドについての質問です。 なるべくなら素地をもっとも痛めない方法での研磨を考え、漆を研ぎ出す「角粉」か、模型の艶出しに使われる「プラスチック用コンパウンド」を考えています。 これ以外にベストと思われるコンパウンドがありましたらご教示頂ければ幸甚です。
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- tukunezx
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回答No.1
普通の磨き方をしない理由はなんですか? よほど細かな細工のシルバーなのでしょうか。 普通の銀磨きようクロス(それようの薬剤というか粉がまぶされてる) で普通にきれいになります。素人目に面がダレる程のことはありません。 チューブ入りの薬剤の場合大量に使用すると繊細な部分がダレる場合もありますが これも注意して少量を布にとってクシュクシュして広げてから使えば そんな事にはなりません いずれもおおかたくろずみが取れた後、キレイな布でしっかり磨くこと。 また場合によっては アルミホイル+塩+熱湯 のやり方も良いと思います。 コレの場合、石付やいぶしの入ったものは使えませんが。 銀磨き アルミホイル で検索するとすぐわかると思います。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 まず研磨するにあたって第一に素地を痛めないことを考えています。 角粉(呂色磨粉)やプラスチック用コンパウンドは金属よりも柔らかいものを研磨するので、金属を研磨しすぎることはないかなと考えたからです。 確かに銀磨きクロスは普通に綺麗になるとは思いますが、前に紹介したコンパウンドと比べた場合はいかがなものでしょう? また、「アルミホイル+塩+熱湯」は硫化銀の皮幕を除去する方法だと思われます。今回は塩化銀皮膜の除去についての質問になりますので…。