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ＰＣからＤＶＤ作成、途中でエラーになります！

2009/05/25 16:41

　ビデオカメラで撮影した動画をＰＣ（ＰＣの中にインストールしてあるビデオカメラの付属ソフト）に入れました。　動画数が５３で1枚のＤＶＤディスクに収まらないので３枚に分割することにし、１～２０・２１～４０・４１～５３と割り当てました。　１枚目（１～２０まで）は無事にＤＶＤを作成できました。　ですが、２枚目（２１～４０まで）の作成をしていると途中経過の５０％くらいのところで「エラーが発生しました。作業を続行できません」のような表示が出てキャンセルして終了せざるおえません。　念のためwindows Media Playerで再生してみるとメニュー画面はちゃんと表示されます。そして動画も再生すると表示されるのですが途中で動画が動かなくなり、最終的にはMedia Playerがフリーズし強制終了となります。　仕方なくもう一度同じふうにＤＶＤを作成しましたが結果、全く同じ現象になり作成に失敗しました。　あきらめずまた作成するべきか、それとも原因を解明しないといつまでも失敗に終わるのか・・・ＰＣの知識がないので本当に困っています。今まではこういうことがほぼなかったので。　使用しているＰＣ、ビデオカメラのスペックは下記の通りです。　ＰＣ　　TOSHIBA AX/940LS 　メモリ　２ＧＢ　ビデオカメラ　SONY HANDYCAM HDR-SR11 いつもＤＶＤを作成するのに４時間～５時間かかります。パソコンの性能のせいですよね・・・？その関係でエラーがでるのでしょうか？ＤＶＤディスクの空き容量は足りていました。　こんな情報では何もわからないかもしれませんが、どなたかお知恵をかしてください。　よろしくお願い致します。

noname#102286

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tama80ji
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2009/05/25 19:19 回答No.2

はじめまして。ご使用の動画編集ソフトやオーサリングソフトが不明ですが、ひょっとして取り込んだデータをオーサリングソフト読み込んで編集し、そのままDVD化まで実行しておられますか？ PCのスペックが低い場合はこの方式では、エラーが発生しやすくなります。改善手段はクリップをまとめて変換するのではなく、1個1個それぞれAVCHDからMPEG2に変換して、一度HDDに出力（エクスポート）してから、改めてそれらのMPEG2データをオーサリングソフトにインポートして編集する程度です。 AVCHDクリップ001→変換→MPEG2クリップ001 と言う具合です。メンドウだからと言って2個3個とまとめてやるとエラーになる確率が高くなります。ご所有のPCのCPUはセレロンM1.6GHzとなっておりますので、完全な力不足です。AVCHDの編集や変換をする場合は最低でもデュアルコアCPU2GHz以上が必要です。それでもAVCHDは重いです。デスクトップのクアッドコア以上のCPUを搭載しているPCでも過酷なフォーマットです。おそらく変換作業で処理が追いつかなくなり、エラーが発生していると思われます。

質問者

お礼 2009/05/25 19:56

　編集ソフトはPMB - Picture Motion Browserというものでビデオカメラに付属されていました。オーサリングソフトは不明です・・・ごめんなさい。　本当に無知なので難しいことはわからないのですが、ハイビジョン画質で撮影した動画をＵＳＢでパソコンに接続し、画面の指示に従い取り込みました。取り込み自体は早かったのですがサムネイル作成というのが少々時間がかかりました。　そしてＤＶＤに保存したい画像を選択し、開始しました。ちなみにこれは関係ないと思いますが、ＤＶＤを作成するボタンの選択肢としてＡＶＣＨＤ作成・ＤＶＤビデオ作成(標準画質)・データディスク作成という３つがあり私はＤＶＤビデオ作成(標準画質)を選択しています。　ご回答にもいただいていましたがやはり能力が不足しているのですね。　　ＤＶＤ－Ｒを使用しているのですが追加書き込みは可能ですか？動画を根気良く1つひとつ保存していく方法なら一気にするよりはエラーが出る可能性はすくなくなりますよね？　せっかくとても丁寧にご回答いただいたのに質問した私の方が能力不足で適切な回答ができなくて本当に申し訳ありません・・・。　ご回答ありがとうございました。