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ガッツ石松のケンカ
ガッツ石松がケンカ慣れした暴力団7人と何でもありのケンカをしてガッツ1人で暴力団7人全員を病院送りにした事件があったそうですが、プロボクサーのケンカの強さはどのくらいなんでしょうか。
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極道の喧嘩は何でもありですが 極道の連中が棒や石その他の武器を手にする暇も無いくらい 素早くKOしてしまったのです 其れこそアッという間もないとはこの事だったのでしょう 相手が極道だということで ガッツ石松は警察で始末書を取られてケリが付いたそうです 其の当時の新聞の社会面に結構大きく載っていました 其れこそアッという間もないくらい 喧嘩が商売の極道が武器を取る間もないくらい 早くて強かったのです。
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- boikof
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プロボクサーが喧嘩する事は一般人よりも罪が重くなる可能性が高いという事を理解して頂きたいという前提で回答すれば、素手の相手で少数なら多分負けません。しかし武器を持っていればボクシングをしていようが不利です。ボクサーではないけれど力道山は街中のトラブルで暴漢に刺されて命を失っています。格闘技を習得しても武器を持たれたら危険です。ガッツさんの武勇伝は聞いた事がありますが、幸い相手は武器を使わなかっただけという事であり、一歩間違えれば命を落としてたかもしれませんね。 そもそもボクサーは喧嘩する時には暴力を振るわないです。自分の場合はプロテスト合格した時、所属したジムの会長に絶対にこの力を素人に使うなと釘を刺されました。自分は喧嘩沙汰になりそうな事も何回かありましたが、素人相手に殴ったら殺してしまいかねないという恐怖感があり穏便に済ます努力をしましたね。ほとんどのボクサーというより格闘技を真面目に鍛錬している選手はそうだと思います。 ですから、「プロボクサーのケンカの強さはどのくらいなんでしょうか。」という質問を見たら怒るボクサーがいると思います。
私もこの話を聞いたことがあるので調べました。 以下はウィキからのコピペです。 「東洋ライト級王者時代、池袋の路上で弟にからんだヤクザ8人を相手に喧嘩をし、たった一人で全員KOしたという伝説的な事件を起こした(この事件の新聞の見出しは「石松、場外で8人KO」だった)。ただし現行犯逮捕された(後に正当防衛を認められ釈放された)。その時の事情聴取でガッツは「チャンピオンは“いついかなる時でも誰の挑戦でも受けなければならない”と賞状に書いてある」と供述したため、これ以降チャンピオンに渡される賞状からその文言が削除されている(本来は「組まれたマッチメイクを受ける義務」の規定である)。 」
- maruhisa
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質問の意図とは違うかもしれませんが、 プロボクサーは喧嘩できないはずです。 ライセンスを剥奪されてリングにあがれなくなります。 ただの噂ではないでしょうか?
お礼
みなさん回答有難うございました。 ボクサーがケンカすると凶器になるようですね。 相手が刃物を持ってきてもガッツには勝てないんじゃないかと。 っていうか暴力団は刃物を持っていたという話も聞きましたが。