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ドコモのラインナップがよく分からない
半年ほど前からドコモのラインナップが変わりましたよね。 今まで70Xシリーズと90Xシリーズがメインだったのが、 STYLEシリーズとPRIMEシリーズがメインになりましたよね? で、スペックを見てみると単純に70X=STYLE、90X=PRIMEじゃないですよね? 何だか機種名を聞いてもそれが上位モデルなのか下位モデルなのか そういったことすらまったくピンとこなくなってしまいました。 なぜこのように分かりにくく変えてしまったのでしょうか? また、機種名を聞いてピンと来るような見分け方はあるのでしょうか? 様々なご回答お待ちしております。
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以下のページの中ほどに、其々のターゲットと製品特徴が記されています。 [参考]2008年冬モデル22機種発表──新型番で新たな4シリーズ展開 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0811/05/news051.html 基本的にスマートフォン中心のPRO以外は、イメージ戦略的に分けているだけと考えれば良いと思います。 なので、上位とか下位と言う区分ではなく、シリーズ毎に特定機能を強化していると考えるべきなのでしょうね。
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- kuma_shiro
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>そういったことすらまったくピンとこなくなってしまいました。 それが狙いです。 下位モデルを購入したんだ、と思わせない為の戦略です。 カタログを良く見て、自分に必要な機能があるかどうか、良く確認して下さい。 賢い消費者にならなくてはなりません。
- Pintan2nd
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現在では機種の型番は性能に関係なく機械的に割り振られています。 ドコモとしては型番よりもむしろメーカーやブランド名で覚えて欲しいという狙いがあるのかもしれませんね。 例えば、シャープのAQUOS SHOTとか、パナソニックのVIERAケータイとかみたいに。
- MOMON12345
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ドコモの場合はハイエンドがよく売れます。 ソフトバンクはローエンドがよく売れます。 こうした事業者と特徴からすると、ドコモはローエンドを出しても余り売れないわけです。 だったらということで、ハイエンドのPRIME、余り性能を変えずにデザイン路線をSTYLE、薄型のSMARTという感じに分けたものと思われます。 ただそれぞれが明確に別れているかと言えばそうでもなくて、何を基準に分けているのかが今ひとつ不明確ではあります。 結局番号(70xとか90x)などと言ってもケータイに詳しい人には分かると思うのですが、一般の人だと何が何だか解らないですよね。 ホンダの車にCR-X、CR-V、MS-X、NS-Xという名前があるのですが、これだけ聞いて全ての車種は頭に浮かばないでしょう。 だったら「クラウン」とか「インサイト」の方が分かりやすいわけで、ケータイ的にも「SMARTのPだよ」みたいな認識のさせ方を狙ったのではないかと思います。