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来月、新婚旅行でフランスへ
来月、新婚旅行でフランスへ行こうと計画しています。 ただ新型インフルエンザが気になって、キャンセルすべきか悩んでいます。 ツアーの空席状況を見ると、そのツアーは意外とキャンセルが出ていない様子です。 兵庫県内に在住していて、出勤時・勤務中はマスクが必須です。 以前は海外での感染を恐れキャンセルしようと思っていたのですが、 すでに国内でも感染の恐れがあるので、別に海外旅行を恐れることは無いのかと思い始めました。 この時期に海外旅行に行くのは無謀でしょうか? フランスで入国を拒否されないかも心配です。
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EUでは入国拒否というほど厳しくやってないはずですよ。 日本のほうが検疫や制限などが厳しいようですから。 日本も今後、対策を変えつつあるようですが。 行くか行かないかは人それぞれです。 ゴールデンウィーク前は今より状況が分かっていませんでしたが、 今現在のところは、季節性のインフルエンザとさほど変わらないと言われるようになっています。 (今後は分かりません) フランス政府観光局サイトに、在日本局長からのレターがありました。 「新着情報」のところです。 http://jp.franceguide.com/home.html?NodeID=1 在フランス日本大使館(日本人向け情報) http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ 世界の医療事情(もし現地で熱が出たら、現地の病院に行くわけでして) http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html 感染症情報センター(日本) WHOやCDC(米疾病対策センター)情報の邦訳も出ています。 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
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- kappa1zoku
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なんか御目出度さも中くらいみたいな感じですね。 インフルエンザが原因で死ぬ人は、日本国内で年間1万人以上という統計数字があります。 今回の豚インフルエンザは正直騒ぎ過ぎだし、まるで日本を鎖国してしまえという閉鎖的な日本人体質が噴出していました。 日本国内で広がり出して逆に冷静に判断できる人たちが増えてきて内心ほっとしています。 普通のインフルエンザと比べて特別視をするほど毒性は強くないことは、世界保険機構?(こんな名称でしたっけ)でも豚インフルエンザ用の特別ワクチンを作る判断まで言っていない状況を見ればよく分かりますし、アメリカでは当初から毒性が強くないから特別なことを取らないと言っていました。 行った方がいいとか駄目だとかの判断は、結局のところ周りの騒ぎ具合に左右される形になるんでしょうかね。 相手と相談をして決めてください。これもいい思い出になるでしょう。
- cm002
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おめでとうございます。 先日オーストラリア方面への新婚旅行を検討している方がいらっしゃいました。私はこちらの方へは自粛の旨を意見させていただきました。 理由は私的の渡航は自粛せよとのお達しが先の質問者の会社からあったからです。それを無視して感染し、また社内で流行及び他の社員に自宅待機指令が下るなんて事になったら責任を取れないですから。 仮に、感染が国内であったとしても渡航した事実があればそこを間違いなく突っ込まれることでしょう。 tetu0403さんの会社はいかがでしょうか? 無ければ別に問題ないでしょう。仰るとおり日本にいても感染する可能性はあるわけですから。 それよりもフランスへの入国がどうなるかです。 現在世界第四位の患者数です。また、関西地方の方のロシアへの入国は拒否する方向と聞いております。 でも、フランスは観光国なので日本ほど厳しくは無いことでしょう。 すでに発熱していれば別でしょうけど・・・。 これから暖かく湿度も高めの季節が来ます。楽観視できそうですが、全く予断を許しません。キャンセル料が発生する、または金額が限界に来る頃あらためて状況を省みつつ質問してはいかがでしょうか。
- terumiamo
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これは人それぞれ意見が違うと思います。 しかし新婚旅行は一生に一度の大切な思い出作りですかね・・・。 もしも私があなたの立場に立っていたらきっと迷わずにフランスに行くと思います。 ただ私はもの凄い楽天家で、今までも旅行なども特に計画は立てず何度も飛行機に乗り遅れたり何度も列車に乗り遅れたり。イタリアに住んでいた時も別にパスポートを家に忘れて自動車国境越えをしたって、相手は人間。死ぬ訳じゃないからヘッチャラ、ヘッチャラ。といい加減な人間の意見です。 先ずはよっぽどの事が無い限り入国拒否は無いと思います。 ただ、どうしても心配なのであれば結婚式を挙げて、新婚旅行は9月、や10月の暑くもなく寒くもない時期に行かれては? ただ、これはかなりプライベートな事なのであなたと、結婚されるお相手の方とお話し合った方が妥当だと思います。 いつまでもお幸せに、またフランスの旅行がお二人にとって素晴らしい思い出になりますように。