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患者の勉強は浅薄な知識ですか。
腰痛がひどく、下肢にしびれがくるので、さる腰痛の名医に予約をとりました。その方はペインクリニックのかたでした。私自身がいけなかったのでしょうが、器質的な腰の治療とペインクリニックの両方が必要なことが解っていたので、受診予約をとる際、整形外科、ペインクリニック両方を受けて、総合的に自分の腰痛の実態を把握したい旨、告げました。すると、その医師はそれでは「信頼関係が築けない」と言われ受診を拒否されました。それでも患者が勉強することが何故いけないのかと質問し、受診することができました。 しかし質問紙にあった「今迄大きな病気をしたことがありますか」という質問に、特別支援学校教諭の職業病である「慢性膀胱炎」を書かなかった、やれ、患者の浅薄な知識ほど無駄なものはないと言われ、(私はパラメディカルの言語聴覚士の資格ももっています)、受診拒否。最後には旦那に「奥さんの鋭さでは、精神科の治療を先にした方が良い」とまで言われました。 浅薄な知識でも、患者は自分の疾患について勉強し、どの施術をすべきか決める、自己責任があると思うのですが、それはまだまだ医学界では受け入れられないのでしょうか。パターナ主義は、過去の遺物ではないのでしょうか。教えてください。
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