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葬斎場の帰りに
今日、俳句の先生の告別式があり、参列したのですが、行きのタクシーの運転手さんが、道を間違え、なんとU町(先生の住んでいる家のほう)の道をたどってしまい、慌てて引き返して葬祭場に着きました。 九十円ばかりオーバーしたからと、料金を引いてくれました。帰りも、自分の家の町名を告げて乗ると、ここの目印の家です、と最後降りるとき言うと、なんとオーバーランして隣の家の前で止まりました。 隣の奥さんと話して、お清めのお塩を肩から振り掛けると、なんと、左肩が、すっと軽くなったような気がしました。 気のせいでしょうか。タクシーがちゃんと葬祭場に行き来しないのは、運転手さんの礼儀かもしれませんが、喪服に何かついてきたのはあったかもしれません。
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tinycat19さん、おはようございます。 >俳句の先生の告別式があり、参列したのですが、行きのタクシーの運転手さんが、道を間違え、なんとU町(先生の住んでいる家のほう)の道をたどってしまい、慌てて引き返して葬祭場に着きました。 時々、聞かれる話しですね。タクシーの運転手さん仲間でも、そういう類の会話があるそうです。 >なんと、左肩が、すっと軽くなったような気がしました。 気のせいではなく、事実、軽くなったのです。その後、肩が暖かくなる方が多いですね。これは、血流障害が解消されたので暖かくなったのです。今まであった肩の「張りや凝り(これが血流障害の原因)」が消えたと思いますが、如何でしょうか。私もカウンセリングをやっていますが、カウンセリング中によくある現象です。肩に限らず、腰や足が何もしないのにすっと軽くなる現象は、瞬時に血流が良くなった証拠です。これは、日常、よくある現象です。逆に、身体が何となく重くなる現象がありますが、これは血流が悪くなったのです。風邪などでも身体が重くなりますが、身体が重くなると、体調が崩れます。これは血流が悪くなったからです。
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- simaneko12
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誰だって、告別式にそんな感じになったら気持ちわるいですよね。 すなおに、先生がきっと、最後のお別れの挨拶にきてくれたのだと、感じていればいいのではないでしょうか。 先生と親しかった方々皆さん、同じ心です。 ここは、いろんな方が書きこみするサイトです。 ありがとうをたくさんいただいてる貴方、心がうれしかったのかもしれませんよ。
お礼
そうですね。昨日から先生が、お料理している間も、家族の健康を気にかけるように、長生きするように、覗いてくれているような気がします。 昨日は最後のお別れの挨拶だったかもしれませんね。 ありがとうございました。
- avalokita
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ご自身の感覚は真実です。 と書いた者です。 それは本人にとっては真実なのです。それは他人がとやかくいえる代物ではないはずです。心の中の世界だからです。しかしそれが社会的に事実と認められるかということは別です。その隔たりを埋める努力、社会とつながる努力がとても大事だと思います。 文学や芸術などを志す者の中に、このギャップを埋めようしている人は多くいるように私は思います。 心の世界は他人がとやかくいえるものではないと思います。まして医者に行けなどと私は申しません。 ただひとつ文学を志しているなら文学で表現して下さい。
お礼
そうですね。 追悼句も二つ三つと書いてみようと思います。 ありがとうございました。
- -merlin-
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私は喧嘩を売っているわけでも霊を否定しているわけでもありません。 今現在のあなた。 過去に質問した文を含めお答えしております。 冷静にお読みいただけると幸いに思います。 お怒りになるのも苛立つのもよくわかります。 あなたがそうさせているのではなく、病気がそうさせているからです。 繰り返します。 あなたは霊感があると思っているようですが違います。 幻聴、幻視。すべて幻覚です。 霊能力や霊感ではありません。 科学的に霊を否定しているわけではありません。 私のアドバイスの中で科学的論拠となるものを読まれたことありますか? 当たり前のことしか書いていませんよ。 もう一度読み返してみてください。 霊を否定しているのではなく、安易に霊現象につなげてしまっているので それは違いますよ。とお答えしています。 この違いはわかりますか? >運転手さんが身近な人が最近良く亡くなるという話をしだして、話に夢中になりすぎて、道を間違えたのです。 道を間違えた理由をあなたは知っています。 なにか違う回答を希望したのですか? 霊がそうさせた。そう書けば満足のようですが、いかがでしょう。 今までの質問、回答、お礼。読ませていただいた私なりの感想です。 >ただ、気味が悪いね、ぐらいのことです。 >喪服は、かなり良いものを着ていったので、それ目当てに何かがついてきた、そんな感じがしますね。 気味が悪いと思っていたから何かがついてきたように感じただけです。 この「感じ」は霊感というものなのですか? 明らかに違いうように思いますが、ご自身で冷静にご判断ください。 >タクシーの運転手さんも、告別式からの送迎は、あんまり喜ばないと思います。 それはご質問者さまの考えであり、運転手さんの気持ちではありませんよね。 無理にひとつの答えに集約しようとして、あなたが考え出した理由です。 自分が感じたことを正当化しようとした表れです。 あなたはもっと冷静で知的なはずです。 病気により心が安定していないだけです。 最後に、あなたに嫌われようが私はかまいません。 ご家族の負担を軽くするために書き込んでいます。 あなたより家族の方が辛い思いをしているかもしれません。 そういう家庭をたくさん見てきました。 幻聴、幻視は病気がそうさせているものです。 病気が悪いだけです。 ご質問者様のことを悪く言っているわけではありません。 病気であることを自覚し、よくなるために冷静であり続けてください。 お大事に。
- -merlin-
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お礼文読ませていただきました。 通院されているということで一安心です。 お医者さまは基本的に全部話を聞いた上で患者の話を否定しません。 信頼関係を保つためです。 ご質問者様の感じる『声』『映像』は実在しません。 俗にいう霊感とは異なるものです。 自分が病気であることを自覚してください。 霊の存在を信じる人はあなたの仰ることを否定しないと思います。 霊を信じるわりに勉強不足。とても恥ずかしいです。 ご質問者様の今の状態は、霊能力ではなく『幻聴』『幻覚』です。 物事を短絡的に霊現象と結び付けているだけです。 タクシーの運転手が道を間違えたり行き過ぎることはよくあることです。 最近は社会情勢のせいかベテラン風の新米ドライバーがとても多いです。 リストラされ希望する業種に転職できずにタクシー業界に入ったおじさまたち。 道を間違えたり行き過ぎたりすることはそんなに不思議なことですか? ご質問者様は生まれてから今まで生きてきて道を間違えたことありますか? ありますよね。不思議なことではないですよね。 短絡的に霊現象に結び付けようとしているだけです。 繰り返します。 今現在あなたは病気で通院中です。 幻聴、幻覚に振り回されているだけです。 自分の能力と思い込み妄想を膨らませているだけです。 こちらの本を一読することをお勧めいたします。 ユーモアが織り交ぜられ飽きることなく読めると思います。 ご質問者様のように教養があり知的な方なら読むのに苦労しないはずです。 http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E5%B9%BD%E9%9C%8A-%E8%A7%92%E5%B7%9D21%E4%B8%96%E7%B4%80%E5%8F%A2%E6%9B%B8-V-S-%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4047913200/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1242472272&sr=1-1 >ご自身の体験したこと、ご自身の感覚は真実です。 http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/index-j.html 私がおかしいのかな・・・
お礼
声や映像が見えたり、聞こえたりということは、一度も今回はなく、書いていないのですが・・。 そういうものを否定されるのは、科学的ですが、平易に書いてある質問文です。よく読まれることをお勧めします。 ただ、気味が悪いね、ぐらいのことです。 喪服は、かなり良いものを着ていったので、それ目当てに何かがついてきた、そんな感じがしますね。 タクシーの運転手さんも、告別式からの送迎は、あんまり喜ばないと思います。仕事だから仕方ないですが・・。たまたま夫が留守でタクシーを使ったのですが・・。 その日に限って、運転手さんが身近な人が最近良く亡くなるという話をしだして、話に夢中になりすぎて、道を間違えたのです。
- avalokita
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他人が何と言おうとご自身の体験したこと、ご自身の感覚は真実です。 俳句をされているのとのこと、ぜひとも追悼句を作って故人を偲んで頂きたいと思います。 俳人は自分の感覚を句にする作業です。 余計なことですが、こうした体験はめったやたら他人に言わないことです。どうしても人に伝えたかったら、俳句なり、小説なり、文学作品にすることです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 追悼句は、訃報を聞いた日につくり、偶然ですが、タクシーの番号をメモした紙に書いていきました。 そうしたら、会場では、他の会の皆さんが、小短冊に書いており、たまたま短冊を一枚多く持ってきた人にもらって、書くことができました。 納棺のときにみんなで入れる話になっていたようです。 そうですね。タクシーが正しい送迎をしなかった話は、会の人たちにも言っていません。何か意味があることだったかもしれません。 しないほうがいいですね。 ご回答ありがとうございます。
- -merlin-
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気のせいです。 考えすぎです。 何度かご質問者様にはアドバイスさせていただきましたが 精神を患っている可能性が非常に高いです。 ここのサイトの禁止事項に当たりますので控えめに書いています。 心療内科に行くことをお勧めいたします。 その後のことは医師の判断にお任せしてください。 ポリシーがあり一般人としてアドバイスしておりますが それなりの職業についています。 霊現象ということにしたいお気持ちはよくわかります。 ですが霊とは関連もなく、反応もありません。 何度も否定され不愉快かもしれませんが、霊とは無関係です。 脅すようで申し訳ないのですが、同じような症状で脳腫瘍などの病気が見つかった人もいます。 個人的にはMRIなど検査の必要はないように思います。 ですが医師に相談することを強くお勧めいたします。 心療内科のある大きな病院ならいろいろ診てもらえると思います。 お気を悪くされたかもしれませんが、医師に診てもらう必要性を感じましたので回答いたしました。 腹立たしく思うのなら運営者に削除の依頼をしてください。 度を越してくると家族に迷惑がかかることをお忘れなく。
お礼
ご心配のお言葉ありがとうございます。 実は、精神科にはかかっているので、先生とは良く話すのですが、先生たちのほうが、こういう話は結構信じますね。 以前、病院の大きな扉が倒れるとき、男の笑い声を聞いたような気がして、その話をしたとき、先生のほうが家でも似たような現象が良くおきたりしませんか、と聞いていました。 肉体的に疲れているのは感じるので、少しでも体調に変化があったら、内科でも良いから行こうと思います。 内臓関係に病気が見つかるかもしれません。 今月の終わりにいつもの先生にお会いするので、ちょっと話してみます。 霊現象とは思いたくないですが、お葬式となると、いろいろイレギュラーなことが起きそうですから。 ありがとうございました。 今夜は早く休みます。
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そういう事もあります。 気にしないこと!これに尽きます。
お礼
夫にもそういわれました。 ご回答ありがとうございます。
お礼
やはり、タクシーの運転手さんの間でも時々そういう話があるのですね。 葬斎場でなく先生の町のほうに向かったのは、私が書いた追悼句には、先生の町の地名が入っていたからです。 そんな気がしますね。 肩は、不思議ですが、何かがのしかかっていたのに、突然ポッと外れるようなそんな感覚がしました。 隣の庭の前で止まったのは、家の玄関より、隣の庭のほうが立派なため、降りる場所を選んだのかもしれません。 一応、喪服は絹でしたね。 血流が良くなったなら、健康にいいことがあるかもしれません。 ありがとうございました。