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Windows7で、Vistaでの「Windows フリップ 3D」は出来ないのか
現在Windows7をOSとして使っているのですが、Windows7ではXP,Vistaにあったようなクイックツールバーがなく、Vistaのクイックツールバーにあった「ウィンドウを切り替える」の「Windows フリップ 3D」が表示できず、その代わりに選択したウィンドウ以外が半透明になるようになっているようです。 私はVistaでの「ウィンドウを切り替える」の「Windows フリップ 3D」に慣れてしまったので、Windows7が多少不便に感じています。 どなたか、Windows7でもVistaの「Windows フリップ 3D」を表示する方法を知っている方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
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参考URLにかかれている通りこれらの機能はショートカットとしての実装が元々のメインです。Windowsボタン＋TabとALT＋Tab（これはVistaに限らない）のキーを使うことで機能するようになっており、それを使うことをVista時代から推奨しています。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/features/experiences/aero.mspx 尚、タスクバーのクイック起動は7では廃止されました。その代わり、タスクバー全体にショートカットを任意に設定することが可能になっています。（標準ではIE8とフォルダタスクと、メディアプレーヤーが登録されています）アイコンの登録はアイコンをドラッグアンドドロップでタスクバーに持って行くだけです。 c:\Windows\system32\rundll32.exe DwmApi #105 がショートカットですから、ショートカットの作成でこのパス名を入力して作成し、タスクバーに登録すればFlip3Dのタスク起動ショートカットが誕生します。
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No 2です。 その後の確認作業を追加で記述します。 No 2で記述した様に、タスクバーにQuickLaunchを追加した後、「タスクバーを固定する」のチェックを外して「QuickLaunch」の文字部分を右クリックし、「タイトルの表示」のチェックを外すと、従来通りのクイック起動（トレイ）として使用する事が出来ます。 また、言語バーをタスクバーに格納していた為、スタート側へドラッグ出来ませんでしたが、言語バーをタスクバーから外すとスタート側へ移動出来ます。 ご報告までに...
No 1の方が言う様に、Win7ではタスクバーのクイック起動は廃止され、タスクバー自体がこれまでのクイック起動（ランチャー）として変更されました。 しかし、タスクバーに登録出来るショートカットは、実行形式（EXE）か、フォルダのみに限定され、Vistaで登録されていたフリップ3Dの様な実行形式では無いショートカットは登録出来ません。（試行確認済み） アプリケーション等のショートカットが登録出来るか否かは、ファイルを右クリックする事で確認出来ます。 また、フリップ3D（ウィンドウを切り替える）のショートカットは、Win7でも従来通り「QuickLaunch」フォルダに存在しています。 タスクバーにクイック起動を追加するには、フォルダオプションの「表示」タブを開き、設定の一覧から「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れてOKボタンを押した後、タスクバーの右メニューから「ツールバー」→「新規ツールバー」をクリックして下さい。 次に、新規ツールバーフォルダの選択画面、「参照」ボタンから「ユーザー→アカウントフォルダ→AppData→Roaming→Microsoft→InternetExplorer」へと移動してQuickLaunchフォルダを選択し、「フォルダーの選択」ボタンを押して下さい。 以上でタスクバーへの登録は完了するのですが、Win7ではVistaの様なトレイ形式には出来ない為、タスクバーに格納されると、登録したフォルダの名前が表示された上、タスクバーの右側にフォルダが表示されてしまい、見た目と操作性があまり良く有りません。（タスクバーが煩雑） 当方も色々と試してはいるのですが、現時点ではこの方法でクイック起動として使用するか、デスクトップにショートカットを置いておくしか手段は無い様です。 ご参考までに...
お礼
Windowsボタン＋TabでFlip3Dができるんですね。 貼っていただいたサイトもとても参考になりました。 ありがとうございました。