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画像処理する時の画像サイズについて

JPEG形式で保存されている画像のサイズ(バイト)が、MSフォトエデタで開いた時のサイズ(バイト)と異なって表示されますが、画像処理作業をする時この異なるサイズの関係をどの様に考えて作業したら良いのか教えて下さい。 例えば画像がJPEG形式で、しかも少ないサイズ(バイト)の場合、画像処理した時にどのように影響を与えるものかわかりません。 漠然とした質問で申し訳ありませんが、よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • Syleena
  • ベストアンサー率39% (385/974)
回答No.2

1です そうですね、jpgの元サイズは意識しないでいいです http://ja.wikipedia.org/wiki/JPEG 難しいかもしれませんがWikiです 簡単に言うと、jpgはよくある圧縮ファイル(zipやlzh)の様な事を 画像で行っているわけです(非可逆ですけどね) ファイルサイズが小さいのは圧縮されているわけで、 画像ソフトで展開すればそれ相応になるわけです

ga-ya
質問者

お礼

Wiki読んでみました。 技術的なことは全然わかりませんでした。 「画像ソフトで展開すればそれ相応になる」という考え方ですね。 わかりました。どうもありがとうございました。

  • Syleena
  • ベストアンサー率39% (385/974)
回答No.1

MSフォトエディタは使用した事はないのですが サイズが異なるのはjpgが圧縮画像だからだと思われます。 jpgは保存の際に必要のないと思われるところを削除し、 かつファイル自体を圧縮します。 jpgにも圧縮のレベルがあるので、元のファイルサイズのみで効率を 考えるのはは難しいですがピクセルのサイズ(1024x768等)やdpiの大きさで Bitmap(BMP)と考えて作業効率を考えればいいと思います。 なおJpgは先ほどもいいましたが非可逆圧縮なので編集したものを 更にjpgで保存するとクオリティが落ちますので注意が必要です

ga-ya
質問者

お礼

ご回答ありがとうとうございます。 「Bitmap(BMP)と考えて作業効率を考えればいい」ということですね。 ということは、JPEGで保存される前の元データをもとにして作業すれば良いということで、圧縮されたデータのことはあまり考えなくても良いということですね。

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