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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:要約筆記者になるには)
要約筆記者になるには
このQ&Aのポイント
- 要約筆記者を目指す50代の母が、パソコン教室で学んでいるが、他の受講者のレベルに自信をなくす
- 要約筆記者を目指すためには、トレーニングや勉強が必要であるが、50代の母にとって無謀ではないか
- 質問者は要約筆記について詳しく知らないため、アドバイスができない
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質問者が選んだベストアンサー
お母様が通われたのは、要約筆記奉仕員養成講座の事だと思います。 「手書き」コースと「パソコン」コースがありますので、まだ始まって日が経っていないなら、パソコンコースから手書きコースへ変更なさってはいかがですか?(変更はすぐ出来ると思いますよ) 手で書くか、パソコンで打つか、手段の違いはありますが、「要約筆記」そのものは、耳から入ってきた情報を分かりやすく要約し、聴覚障害者に文字で伝えるというものです。 講座でしっかりと学び、シミュレーションを経験し、講座終了後は、ぜひとも現場で聴覚障害者のサポートをなさってください。 手書きで現場を踏みながら、同時にパソコンの文字打ちの技術向上を目指し、自信がついたなら、パソコンへと移行されてはいかがでしょうか。 なお、パソコンでの要約筆記では、使うソフトは「IPトーク」というもので、(自分がやっていた頃はそうでした)一人で全部打つのではなく、数人でチームを組んで要約された情報を分担し、訂正しながら一つの文章にして、スクリーンに上げて行くやり方です。 チームワークも重要になってきます。 お母様の要約筆記に対するお気持ちが、どうぞ冷める事のありませんように、願うばかりです。
お礼
回答ありがとうございます。 要約筆記にもいろいろと種類があるのですね、知りませんでした。 kikumiruさんの回答をメールでそのまま母に伝えました。 講座を辞めようと考えていたらしいのですが、主催者の方に相談することにしたようです。 今年は難しいかもしれないし、時間もかかると思います。 けれど要約筆記者になるために母はまた頑張ってくれそうです。 kikumiruさんの助けを借りて母を応援することができて感謝しています。 本当にありがとうございました。