彼はどういうつもりなのでしょう。

質問

先日も質問させていただきました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4928507.html

１年付き合った彼の態度が、ある時からそっけなくなり、一緒に出かけるのも面倒がって家でゴロゴロ過ごしてばかりになったので、理由を問い詰めたところ、「好きかどうかわからなくなった。でも別れたいわけではない」とのことでした。話し合った結果、気持ちを整理するため距離を置くことになりました。

距離を置いたものの寂しくなって私から２度ほど会いたいとメールをしましたが、「中途半端な気持ちでは会えない」とのことでした。ところが、先日突然メールがきて食事に誘われました。

久々に会ったことで会話も弾み楽しく過ごしましたが、２人の関係については話すことはなく、帰り際、普通に「家に寄ってもいい？」と聞かれました。気持ちの整理はできたのか、たずねましたが、彼はまだ悩んでいる様子だったので、断って１人で家に帰りました。
その後、彼から電話があり、「今日は冷たかったね（家に来るのを断ったから）」「会わない方が良かったのかなぁ」「なんで会いたいってメールくれたの？」などとグダグダ…。
「じゃあ、あなたはどうしたいの？」とたずねると「うーん」と悩んでまだ結論は出せないようでした。

彼は単にエッチがしたくなって私を誘ったのでしょうか。私は単なるキープ？？この１ヶ月間、私は悲しくて毎日泣いて過ごしていたことが、何だか馬鹿らしくなってきました。。

彼の行動にかなり幻滅しましたが、それでもまだ好きは好きなので、こちらから別れを切り出すこともできません。彼はどういうつもりなんでしょうか。アドバイスをお願いします。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

貴方は軸をブラしてはいけないよ。例え相手を好きでも。
中途半端な気持ちでは会えないと彼が切り出して、それを受け入れた。
その彼自身が中途半端にしてるんだから。
貴方はそれに対して彼なりに気持ちをフィックスさせて、筋を通した部分を見せてもらわないと。その結果駄目なら貴方も受け止められる。でも微妙な態度は余計に寂しさを助長させて貴方を磨耗させる。
貴方が別れたくないことを彼は知ってるんだよ。だからそういう様子見的な動きが出来ちゃう。
勿論彼が好きかどうか分からなくなったという原因があるはず。それが特定の理由なのか、彼自身の勝手な温度変化なのか。そして貴方の関わり方にも一端があったかもしれない。
コミュニケーションの仕方も含めてね。貴方は貴方なりに距離を置いた後にただ寂しがるだけじゃなくて、今までの経緯も含めて自分の事を、自分たちの関係を思い起こして考察する必要はある。
そして彼なりに貴方の存在を大切にしていく方向で気持ちの再整理が出来た時には貴方も貴方の場所で整理してきた気持ちを伝える形にしないと再びいい関係で進んでいく事は出来ないからね。
別れたくないだけでの関係の現状維持はそれ自体がもうレベルダウンしてると考えないと☆

お礼

前回に引き続きありがとうございます。
そうですね。このまま中途半端な関係でズルズル続くのは嫌なので、彼にはきちんと答えを出してもらおうと思います。

回答No.3

haramita

質問内容を見て、客観的に思ったんですが、ある日を境に、家でゴロゴロするようになったってありますが、結構頻繁に一緒に居ることはなかったですか？

要は、相手は質問者さんの気持ちも、知ってるし、生活パターンも把握してて、貴女の事を掌握しちゃってるのかな？って。

だから迷う時間だって、タップリあるし、会って無いときも、大体貴女がどんな風に過ごしてるかも分かるから、焦らないんじゃないかな？

だから、変なアドバイスかも知れないけど、生活リズムとか変えてみて、彼の予測を裏切ると、答えなきゃって思うんじゃないかな？
例えば、貴女からは、すがるメールは送らない。
休日とかも、色々なことを楽しんでみて、彼と出来上がった生活リズムを変えてみる。

で、彼から連絡来ても、普段連絡してた時間じゃなくて、敢えて別の時間帯にしてみて、彼に何でだろ？って思わせる。

今まで、把握したつもりでいた貴女の変化が、疑問から関心へと転向させる切っ掛けに成るかな？と思うんです。

でも、答えが出ないから、家には呼ばないって姿勢は、スゴいと思います！

普通、好きって気持ちがあると、負けちゃったりするのに。

頑張って下さい！

回答No.1

noname#86082

彼は、よりを戻そうとしているように、感じられます。
「私は、単なるキープ？」その事をまず、確認して、問題なければ、
それで、OK！です。

お礼

ありがとうございます。
よりを戻そうとしているなら、嬉しいんですが。。
「会って楽しかった」と彼も言っていたし、彼が何を迷っているのかよくわかりません。。