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稲葉浩志はグランジ?
B'zの稲葉浩志さんについてですが彼のソロ作品を聴く度に思うんですが、間違いなくグランジロックの要素をふくんでいると思います。 特にパールジャムのヴェダーのように陰鬱な世界観は近いものがあります。PeaceOfMindの「透明人間」なんてその傾向が顕著かなと。B'zにおいてもTHE CIRCLEの「BLACK AND WHITE」が挙げられると思いますが、ソロの場合はとにかくヴェダーのようなグランジの感じが強いと思います。まあだからこそ彼らが大好きねんですが。B'zのバックボーンはエアロスミスやモトリークルーなどのハードロックと言われますが、それはB'zの一面でしかないような気がします。どっちかといえばあらゆる要素を取り入れた、いわゆるミクスチャーロックではと思います。 私と同じ様に感じたかたがいたら是非回答して意見を聞かせて下さい。 また自分は世間一般で言われるB'zとは違う見方や考え方をしている方がいたらご回答頂きたいです。
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こんにちは。 私はB'Zに関しては「RUN」から「BROTHERFOOD」までくらいしか 好きじゃないんですが、松本さんがTMネットワークのサポートをしてたときから知っているので、まさかこんなでかいユニットになるとは思ってもみませんでした。初期はTMの流れでユーロビートぽさもあるし。 どうみてもモトリークルーやディープ・パープルのぱくりではという曲もあるし。そういう意味ではミクスチャー・ロックですよね。 「THE 7TH BLUES」はまさにブルースだし。 稲葉さんのは「マグマ」しか持ってないんですが、 あれはジャジーな感じもします。 最近はなんか存在ばかりが大きくなりすぎて曲もマンネリ・・・? (B'Zファンの皆さん、ごめんなさいm(__)m )