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ペットショップでの撮影禁止
よくスーパーや一般のお店の前に、「店内での撮影はお断りします」という張り紙がありますが、その理由をこちらで検索してみますと、一般的な理由は、肖像権の侵害-ほかのお客さんの顔を撮ってはいけない、というものと、同業者対策-価格や陳列などの情報を撮られないように、という二つがあるようですが、ペットショップでわざわざ陳列されている赤ちゃんを撮ってはいけないという注意事項がある理由とはなんなのでしょうか? 価格なら見て覚えちゃえば、ライバル店の人にたいする対策にならないでしょうし、お客さんにカメラを向けるわけではないので肖像権も関係ないと思うのですが? ペットショップ固有の事情を知っている方、推測できる方がいらしたら、教えていただければうれしいです。
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お礼
回答ありがとうございます。 それは実際可能なのでしょうか? 現実問題として、世界のブログの6割?が日本語のブログだそうですが、それだけたくさんの人が毎日、ブログにお店や商品、料理などの写真をアップしていますが、過去に訴えられたケースはあるのでしょうか。事例があまりに多すぎてほとんど不可能なのではと思うのですが。 個人の情報と、不特定多数の人が訪れる場所を同じように扱うのは無理があると思います。個人は、住所や連絡先をさらしたりしませんが、店舗は、逆にたくさんの人に知ってもらおうとしていろいろなところに載せているわけですし。なかば公に近い扱いになるのではないでしょうか。公人や有名人のプライベートが制限されるのと近いものがあると思います。