反転ペンの裏面に貼るおすすめの粒高ラバー
はじめまして。
社会人になり再び卓球を始めた反転ペンプレーヤーです。
(前陣~中陣異質ドライブマンを目指しています)
現在はフォア面に「ファスタークG-1」、バック面に「ベストアンチ」を使用しています。
最近ラケットを角丸型反転から角型反転(バイオリン)に換え、フォア面のラバーの厚さも厚くしたところ、以前よりかなり重く感じるようになりました。(角型ですからある程度は仕方ないのかもしれませんが...)
また、重くなったことでドライブを打つ際も、腕の振りが鈍く、ボールを思うように擦り上げられずにボールの質が表ソフトラバーの角度打ちのような感じになってしまっています。(回転は一応それなりにかかっているのですが、上がらないと言った感じです)
このままではマズいと思い、とりあえずアンチラバーに飽きてきたこともあり、裏面のアンチラバーを粒高に換えて(1枚ラバーか超極薄など)、ラケットの軽量化を図りたいと思っています。しかし、あまり粒高ラバーの経験が無いため、どのラバーが自分の希望に合っているかわかりません。そこで、皆さんからお勧めの粒高ラバーを教えて頂きたく、質問致しました。
自分の希望としては以下の通りです;
1. なるべく弾まない粒高ラバー(使用ラケットがバイオリンの為、結構弾む)
2. アンチとまではいかなくても、ツッツキ時あまり回転のかからないラバー(回転のメリハリでミスを誘いたい)
3. 粒高ということである程度の変化、及びナックルボールが出しやすいもの
自分としてはカールP-1R(特薄)かフェイントロング2(超極薄もしくはOX)で悩んでいるのですが、どう思われますか?
皆様の知恵を分けて頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。
お礼
ハイテンションラバーですね。参考にさせていただきます。ありがとうございました。