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ドアミラー可倒機能停止と保安基準に付いて
ファミリア4ドアセダン(E-BG5P)を愛用しています。 電波式キーレスの取付中で、ドアロックモーターの配線(+・-2本)を車内へ配線引き込みたいのですが、 純正のコルゲートチューブは車体側に21極カプラが直付けされており、別配線を車内に引き込む事が 出来ない状態になっています。 既設、21極カプラの配線の内【ドアミラー可倒】機能を殺し、その配線を利用してドアロックモーターに 給電したいと考えました。 現状ではドアミラーを折りたたむ事は殆ど無いですが、この機能を殺すと法令的に何か問題ありますでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
電動でたためなくても問題はありません。 外部から衝撃が加わった場合に可倒すれば良いのです。
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noname#131426
回答No.3
手動で倒せるでしょ。 壊れそうな感じがして気持ちが悪いけど。 ぶつかったときに倒れればOKだから。
質問者
お礼
koba-pさんアドバイス有難う御座います。 ドアミラーの折りたたみは別に電動でも手動でも良いと言う事ですね 要は人間や物に接触した時には、内側に折れれば良いのですね。 手動の場合は、ガツンと遣らないとロックが外れない見たいです。
- k-josui
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回答No.2
問題ありません。安いモデルでは電動では格納されません手動です。 つまり安いモデルと同じ事になります。 衝撃に対しては倒れてくれますから、なんら問題にはなりません。
質問者
お礼
k-josuiさんアドバイス有難う御座います。 万が一の衝撃に対し、内側に倒れてくれるので問題ナシとの事。 この機能の配線を利用して問題が解決出来そうです。
お礼
MOMON12345さんアドバイス有難う御座います。 万が一の衝撃に対し、内側に倒れてくれるので問題ないですね。 純正コルゲートチューブの接続仕様にも色々あり、簡単に考え過ぎていました。 この機能の既設配線を利用し、悩みが解決出来そうです。