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身分証として機能するが、一番内容が薄いものはなんですか?
身分証として機能するが、一番内容が薄いものはなんですか? 自動車運転免許の方が、住民票より内容の価値が低いと思います。 免許証より内容の価値が低く、かつ身分証として機能するものはなにがありますか?
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住所のない証明書であれば、パスポートかカードタイプで住所を自分で裏書する保険証ですかねぇ パスポートは住所が無い上に本籍も都道府県名まで、しかもパスポートサインを漢字以外で書いてたら漢字氏名もわからないのに顔写真があるため、かなり強力な身分確認書類になります パスポート パスポートNo、氏名(ローマ字)、生年月日、性別、本籍(都道府県名のみ) 住所は最終ページに自書するので自分で書かなければ住所はありません 保険証(カードタイプ) 保険者番号、氏名、生年月日、性別 住所は裏面に自書するので自分で書かなければ住所はありません 住基カード(顔写真付) 住所、氏名、生年月日、性別 免許証(ICタイプ) 住所、氏名、生年月日、免許証番号 ICタイプは本籍は空欄です
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- tiltilmitil
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実効性がなくて多くの場合に認められるものとしては、「運転経歴証明書」があるでしょうか。運転免許を返納したあとに収得可能なものです。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/hennou/hennou.htm
お礼
ありがとうございます。 こ、これは・・・運転免許証を返納しなくてはいけないのでは・・・ これは諸刃の剣ですね。 記載内容も運転免許証と同じくらい(ICチップがない★事故歴など入る★)だけで情報量が多いです。 住基カードとパスポートを持っていないのでそれらはわかりませんが、、 ベスト1 雇用保険被保険者証(1.被保険者番号 2.氏名(カタカナ)3.生年月日) ベスト2 年金手帳(1.基礎年金番号 2.氏名 3.生年月日 4.性別) ベスト3 通帳(1.口座番号 2.名前(カタカナ) 3.住所) ベスト4 公共料金の領収書(1.名前 2.住所 3.電話番号) ベスト5 パスポート(記載内容・・不明・・) ベスト6 運転免許証(1.氏名 2.生年月日 3.本籍 4.住所 5.運転免許証番号 6.写真 7.ICチップ) ベスト7 運転経歴証明書(運転免許証にICチップがないバージョン) ベスト8 健康保険(1.氏名 2.生年月日 3.世帯主 4.住所 5.被保険者証番号 6.保険者(役所名) 7.性別) ベスト9 住基カード(日本国民を唯一識別できる国民皆背番号制番号) やはり、住所がない証明書が理想です。 雇用保険被保険者証か年金手帳は公的な証明書になるかが問題ですね。
- datchi417
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公的に使えるものであればパスポート、住基カード、保険証などがありますが、住所の確認としての身分証明であればパスポートが住所が自書なので信頼性がないんじゃないですかね 次は保険証かな
お礼
ありがとうございます。 住基カードはどういった情報が記載されていますか?出来れば、教えていただきたいです。 あとパスポートも・・・ 年金手帳は証明書として効力はありませんか? 1.基礎年金番号 2.氏名 3.生年月日 4.性別 通帳はダメですか? 1.口座番号 2.名前(カタカナ) 3.住所 雇用保険被保険者証は? 1.被保険者番号 2.氏名(カタカナ)3.生年月日 健康保険 1.氏名 2.生年月日 3.世帯主 4.住所 5.被保険者証番号 6.保険者(役所名) 7.性別 運転免許証 1.氏名 2.生年月日 3.本籍 4.住所 5.運転免許証番号 6.写真 7.ICチップ いまのところ、パスポートか公共料金の領収書ですね。
- adobe_san
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内容が薄い=確認が出来にくい での解釈なら 「健康保険証」ですね。 レンタルの会員証や公共料金の領収証も可能ですが、場所によってはこれらの書類を拒否するところもありますので、公的機関発行で確認が出来にくい は「健康保険証」です。 理由は簡単です。写真が無いのに公的身分証として認めてること。盗難にあっても身分証としての効力は有効なことです。 但し盗難の場合、警察に盗難届けの受理日時より以降は後日の証明は出来ます。 ただ 自分の判らないところで使用されてしまうというのはありますが・・・
お礼
ありがとうございます。 「盗難の場合、警察に盗難届けの受理日時より以降は後日の証明は出来ます。」 ↑ 意味がわかりません・・・簡単に説明してください。 見てみたところ、健康保険は情報量が多いことがわかりました。 運転免許証の方が、情報がICチップに保存されているので、抜き出されない限り、運転免許証の方が安全です。 健康保険 1.氏名 2.生年月日 3.世帯主 4.住所 5.被保険者証番号 6.保険者(役所名) 7.性別 運転免許証 1.氏名 2.生年月日 3.本籍 4.住所 5.運転免許証番号 6.写真 7.ICチップ いまのところ、パスポートか公共料金の領収書ですね。
- neKo_deux
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氏名と住所が記された、公共料金の領収書とか。 レンタルビデオの会員証作る時に、単体ではダメですが、身分証明の一部として利用される場合があります。
お礼
ありがとうございます。 公共料金の領収書・・・お店の人にもっと怪しまれます。 参考になります。 いまのところ、パスポートか公共料金の領収書ですね。
- kkuwabara
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>一番内容が薄い とか 内容の価値が低い ということは何をさしているのか判りませんが、 個人の身分を証明するという意味では、顔写真があり、国家資格の運転免許証は、「本人の証明」という意味ではパスポートなどど同様に一般的に最も有効な一つです。昨今では、顔写真付の住基カードも公的な機関の発行ということで同じ位置づけでしょう。
お礼
ありがとうございます。 「内容が薄い・価値がない」というのは、 名前・年齢・住所・本籍など情報が最も少なく、かつ証明書としての効力を持っているものを言います。 運転免許証は 1.氏名 2.生年月日 3.本籍 4.住所 5.運転免許証番号 6.写真 7.ICチップ 住基カードは情報量が多すぎます。 これを見ず知らずのお店に提出するのは危険すぎます。 日本国民の唯一の識別番号ですからね・・ パスポートは参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうござます。 効力&提出時の見た目など総合的に評価をしてベスト10が出来ました。 みなさま、ありがとうございます。 情報流出時の被害を最小限にするべく、住所が記載されていない証明を上位にしました。 また、公的機関を優先しました。 証明書 ベスト1 年金手帳(1.基礎年金番号 2.氏名 3.生年月日 4.性別) ベスト2 雇用保険被保険者証(1.被保険者番号 2.氏名(カタカナ)3.生年月日) ベスト3 パスポート(1.パスポートNo 2.氏名(ローマ字) 3.生年月日 4.性別 5.本籍「都道府県名のみ」) ベスト4 保険証カード 1.保険者番号 2.氏名 3.生年月日 4.性別 5.住所は裏面に自筆 ベスト5 住基カード(1.氏名 2.生年月日 3.住所 4.写真) ベスト6 通帳(1.口座番号 2.名前(カタカナ) 3.住所) ベスト7 公共料金の領収書(1.名前 2.住所 3.電話番号) ベスト8 運転経歴証明書(1.氏名 2.生年月日 3.本籍 4.住所 5.運転免許証番号 6.写真) ベスト9 運転免許証(1.氏名 2.生年月日 3.本籍 4.住所 5.運転免許証番号 6.写真 7.ICチップ) ベスト10 健康保険(1.氏名 2.生年月日 3.世帯主 4.住所 5.被保険者証番号 6.保険者(役所名) 7.性別)