• 締切済み

ギターを始めました。

こんにちは。 最近、ギターを始めてみたのですが、一本の指で弦を押さえると、押さえなくていい隣の弦にも指が触れてしまい、きれいな音がなりません。そこで、ギターを床に寝かせて、なるべく垂直になるように指で押さえてみたところ、それでも隣の弦にも触れてしまってだめでした・・・・・・。 みなさんも、最初はこんな感じで、コツをつかんでできるようになったのでしょうか?それともただ僕の指が太いだけだのでしょうか? なにかアドバイスがあれば教えてください。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.3

指の太さも、手の大きさも関係ありません。「手が小さいからコードは・・・」と言うのはご法度です。 はじめたばかりというのはほとんどこの症状に悩まされます。 しかし、練習を重ねることで、指の形が徐々に変わってきます。 弦をおさえている部分が角質のように硬くなっていき、爪を切ると、指が長くなっていることに気づきます。 このときよく見ると指先が若干するどくなっています。 このように時間しか解決できない問題もあるわけです。 FやBなどのブリッジコード以外の場合は、ネックと弦を押さえる手をできるだけ空間を持つようにします。要するに指を立てると言うわけですが、このとき指が角ばらないように気をつけてください。 最初はコードを押さえても鳴らなければ、単音を押してもいまいちよく鳴らない。2本の弦だけで和音にしようとするとたちまち手首が疲れると、序盤だけは本当に苦労します。 この苦労を乗り越えるとしばらくはスイスイと伸びていき、曲も抵抗が少なくこなせるようになります。 一日30分でもいいので、必ず毎日ギターを手に取るようにしてください。

回答No.2

最初はみなぶち当たる壁なので、安心して下さい。 指を目一杯立ててもダメなら、手首の位置を微調整してみて下さい。 慣れてくると、手の筋や筋肉が柔らかくなって、弦を抑えるのは指先の先端一部で済むようになり、ほとんど力も要らなくなります。 ギターは初めのうちは壁が多く挫折する人も多いですが、地道に練習すれば必ずクリアできるものばかりです。 この先も「F」と「B」の壁、「コードストローク」「オルタネイトピッキング」など数々の壁が待っているハズですが、諦めず頑張ってください。

noname#117567
noname#117567
回答No.1

右利きであれば、 右手指の爪はほどよい長さでしょうか? 長すぎる爪は押さえる指腹を邪魔するだけではなく、 他の弦に影響をあたえますよ。 ギターのサイズ(スケール)があって、 指の使い方の癖であれば慣れですね。

関連するQ&A