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悩み事を相談できる人がいない
いつ、だれに、どんなときに相談していいのか分かりません。 ネット上で、悩み事のはけ口にされて嫌だとか、 聞きたくないような話を相談するのはエゴを感じるという書き込みを何度か見たことがあります。 友人とのメールにも、重い内容を書くと、返信が来ないこともありました。 大抵は励ましのメールが来るのですが、相手から悩みを相談されることもないし、 友人関係を壊さないために義理でやっているような気がして相談はやめました。 悩み相談だけじゃなくて、人間関係が希薄です。 みんなで集まると、自分が知らなかったような話題を 「あ~あれね」という感じで自分以外の人が分かり合っていることが良くあります。 私が「どこで仕事してるの?」ときくと「横浜だよ。」みたいに一言しか答えてくれないのに、 他の人だと、どんな仕事で、職場はどんなで・・とぺらぺら喋っていて、 どうしてんなに差が出てしまうのかと思います。 以前、友達二人が彼氏の話をしていたので話題に入ろうとしたら、 「えっ?」という顔をされたこともあります。 どこまで踏み込んで良いのか、どこまで踏み込んだらマナー違反なのか、 私だから嫌がられているのか、マナー違反だから嫌がられているのか、 どこを直せば良いのか、そういうのが全く分かりません。 どこまで踏みこんだらいいかの判断ってどうしたらいいですか?
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質問者が選んだベストアンサー
会話は生き物だと思います!もし最初に話しかけてみて渋い顔をされてしまっても、その後の会話で盛り上げていけばいいと思います。踏み込みに失敗したからその会話が全て駄目だと感じてしまうのは勿体無いです。むしろ「自分がこの会話を盛り上げてやる!」くらいの気持ちで挑んでみては。 日常会話程度で踏み込んだらマナー違反になるような話なんて、滅多に無いと思います。興味があれば臆さず笑顔で話しかけてみては如何でしょうか?あまり考えすぎると逆に自分の可能性が狭まってしまいますので……
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人間関係には2つのタイプがあって、一つは同じ職場、同級生だったなど「環境」で繋がっている人間関係、もう一つは価値観が分かり合えたり趣味を楽しめたり、「精神的な部分」で繋がっている人間関係だそうです。 その友人は、読むところ、「環境」で繋がっている人間関係のように感じました。 >どこまで踏み込んだらマナー違反なのか、 >私だから嫌がられているのか、 >マナー違反だから嫌がられているのか とありましたが、相手への気配りの度合い、相手との話題の内容、悩み相談の内容、価値観、思考、行動のスタンスなり、だいぶその友人達と離れた部分にいるから、合わないんじゃないでしょうか。 あと、その友人が好きですか? 「友人」と思っている人にそんな態度取られたら、私、嫌ですよ。 例に挙がった友人は、あなたにとって悩み事を相談できる相手ではないように思います。 もし「環境」で繋がっている友人なのだとしたら、適当に合わせる位の気持ちで気楽に構えてみてはどうでしょう。 そして、まず、好きと思える友人を探すところから始めてみてはいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 学生時代は、ちゃんと「精神的な部分」でつながっている友人も いたんだと思います。 でも、離れているうちにいつの間にか「環境」だけでつながっている 友人になってしまったのかもしれません。 今いる友人たちとこれ以上距離が縮められないのなら、 新しい人を探すしかないのかもしれませんね。
人間関係って、ほとんどは”何となく”で成り立っているのだと思います。 質問者さんが何となく、つまらなそうにしている、とお友達が感じ、 質問者さんの事をたまたま、話し相手と認識しなかったのではないでしょうか? 実際の間柄でしたり、質問者さんの友人に対する気持ちが分からないので 検討外れな回答になるかも知れませんが、 接し方、態度を自分から変えてみては如何でしょう? それでもお友達が、距離を取りたがっているようでしたら、 そこまでの間柄だったのだな、と気持ちを切り替えて新しい友人との 出会いに期待する事が良いように感じます。 共通の話題があり、共通のグループにいる事 相手と仲良くなる事を期待する態度を示す事 で何となくの部分を、この人と喋りたい!っていう方にたぐり寄せる事が 出来ると思います。 人と話す時は、エンターテイナーである自分、というものを ある程度意識して、余裕を持って接するようにしています。 それでも元来単独行動タイプなので、うまくいかないことも多いですが、 楽しいって思ってくれる人も多くなりました。 質問者さんは誠実な印象を受けましたので、少し自分自身を遠くから見て、 自分の表情はどうか、人の話に興味を持っているか、等考えてみては どうでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 消極的と言われることはよくあります。 楽しそう、興味ありそうに見えなかったのかもしれません。 アピールしないと分からないですよね。
- sakura-333
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悩み事を聞いてくれる人とそうじゃない人はいますよね。 悩み事を人に相談する人とそうじゃない人もいますよね。 聞きたくないという人は親友というより遊び友達であって、適当に楽しむだけにしておけばいいのだと思います。 また、悩みを聞く方も事が重大過ぎると答えられない場合があると思うので、返事のしようがない時はあると思います。 >どうしてんなに差が出てしまうのかと思います。 複数人で集まるとどうしてもその中にまたグループが出来てしまうので、質問者さんのような状況になる事はあると思います。 要はその人の性格と、どの程度の距離間で付き合っているかの問題であって、入っていけなかったり聞く気がなかったらそこでやめておけばいいだけなのでは? ちょっとした事を悪く言うのだとしたら、単に仲が良くなかったというだけでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 悩みを聞いてくれない人に、期待してもしょうがないですよね。 試してみて駄目だったら、そこまでの関係だったということで、 気持ちを切り替えることにします。
- ysko0o0o0
- ベストアンサー率21% (15/70)
相手を信じることができるか、そこに尽きると思います。 あなたの悩みを相談しようとするとき、その相手を信じる ことができるのかどうか、よく考えてからにしましょう。 相談しようとする相手はどの程度まで信じられると思うのか 冷静に考えてみると、相談できる内容もその程度に合わせる ことができると思います。 世の中の多くの人は表面上だけ話を合わせてしまうでしょう。 でも、とことん相手のことを真剣に考えて悩みに付き合って くれる人もいるものです。 そのような人が見つかったら、とことん信じて付き合って みるといいでしょう。 私の経験の話になりますが、 ネット上で出会い、メールをいただいてからやり取りが 始まったお相手とは、約5年になりますが今でもずっと 最高の信頼関係を築いており、本当に困ったときにこそ 力になってあげていますよ。 それに、一緒に旅をしたりすることもあります。 お互い、この先の人生がどうなるかわかりませんが、 この信頼関係が崩れることはないでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 相手を信じられるかどうか。 相談できないのは、信じてないからなのかもしれません。 そうかんがえると、私の価値観の問題だし仕方ないのかもしれません。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
以下、回答にはなりませんが……参考まで: 《あの人のためなら》とアナタさまのことを おもってくださる人を100人くらいつくっておきましょう。 そのような雰囲気を醸成し、心のエネルギーレヴェルを高くして 常に、ベスト・スマイルで 全身から輝くオーラを放散しながら プラスのストロークを積み重ねていれば いいことが起きつづけお悩みetc.を知らずに暮らせるでしょう。 お悩みは、 特性要因図をつくれば、自身で解決できます。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 <特性要因図>作製力は一生もののスキルです。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 どのようなことでも、 特性要因図をつくって考えることを習慣にするといいですよ。 【付録】 〈Be Prepared〉 Boy Scout's Motto :備えよ常に 日々備えていれば、安心して暮らせます。 〈芸は身を助く〉……いくつか芸=特技etc.のスキルがあれば、 こちらも安心して暮らせますし、いざというときに救われます。 Dorothy Nolte さんの 『Children Learn What They Live』参考になるかもしれません。 http://72.14.235.104/search?q=cache:DLb4hQDr7vIJ:www.empowermentresources.com/info2/childrenlearn-long_version.html 私たちの言動の多くは飛去来(=Boomerang)のように 還って参ります。ステキなことが大量に還ってくるようにしていれば お悩みなどが滅多に生じないでしょう。 (常に、ベスト・スマイルで、全身から輝くオーラを放散しつづけながら、 <交流分析=TA>の「自他肯定=I am OK,You are OK」のスタンスで、 <ジョハリの窓>の「秘密の窓」を狭め「盲点の窓」を狭め 「開放の窓」を限りなく広げながらオープン・マインドでフランクに、 人を逸らすことなく、プラスのストロークを積み重ねていれば 素晴しい日々を過ごせるでしょう。 <交流分析>&<ジョハリの窓>は検索して、詳細を知ってください。 [悩み]を解決する答えは自身の中から見つかります。 [期待心][依存心][与えられる(=受ける)ことを希求する心]との 縁を断って[与える][お役に立つ]ことに専心するのも 悩みから隔たって暮らせる1つの方法です) ふだん着でふだんの心桃の花 [細見綾子]
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに、期待を持ちすぎると辛いですね。 安心できるように自分で準備をして、 逆に人に頼られるようになる。 大切なことですね。
- 3kaze
- ベストアンサー率43% (397/912)
相談事って、ほとんどがエゴでしょw 悩みがあるからグチにもなるんでしょう。。 気にし過ぎると身動きがとれなくなりますよ。^^ >私だから嫌がられているのか、マナー違反だから嫌がられているのか きっと、あなたはクソ真面目過ぎるのだと思います。 だからマナー違反や性格がキライというよりも、 (楽しくない人)だと、周りに印象を与えているんじゃないかな。 つい堅い話ばかりになっちゃうとか・・・ 生まれ持った性質を変える事は難しいけど 努力で会話や雰囲気は変えられます。 会話術などの本を読んでみると 解決口が見つかるかもしれませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 相談ごとは、どっちにしろエゴということですね。 考えすぎたかもしれません。 会話術の本、探してみようと思います。
- ww555ww
- ベストアンサー率31% (130/407)
いつも行動を共にしているような親友でもなければ、あまり深く詮索はされない方が無難です。 うわべだけの会話で十分なんです! スレマス様が、その友人や知人の悩みを聞いたところで、責任が取れるわけではありませんよね? ですので、友人でもあまりご自分と距離が離れている人との会話は上辺だけの会話で十分です、相手側から、深いお話をされた場合にだけご自分の考え方をお話してあげるという形が良いと思いますよ! 他の人とは、頻繁にお話をされている立場の友人なのではないのでしょうか? そのような場合には上辺だけの会話で十分です! 結局、最後は何でも自分で考えて自分で決断をして行かなければならない世の中なんですよ、他の人の意見は参考程度までにしかなりませんから、あまり深くは考えなくても良いと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 たまにしか会わない人とは、うわべの会話が普通なんですね。 相談したとしても、結局は自分の判断ということですね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。駄目とか駄目じゃないとか、 決め付けすぎていたのだと思います。 そのとき、そのときで考えるようにします。