- 締切済み
熊野古道八鬼山越えの落書き
先日、熊野古道の八鬼山越えコースを歩いてきましたが、そこで見たものは道沿いの岩や樹木すべてに赤色のペンキで延々と書かれた落書きでした。このコース全域に渡って執拗に書かれてありました。 ただ観光に来た者としては、観るも無残な光景で、これが世界遺産か、と情けない気持ちになりましたが、よく見てみるとその内容はすべて行政に対する批判・怒りの文でした。 ようするにここの住民の方々は、この場所が世界遺産に登録されたことに反対されているわけで、その理由のひとつとして200年前にこの地で起きた事件を取り上げているようなのです。 八鬼山に昔、盗賊が出没したという話と関連しているのでしょうか? このあたりの詳しい事情を知っておられましたら教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tabi2007
- ベストアンサー率10% (80/740)
回答No.4
- songbook
- ベストアンサー率36% (334/910)
回答No.3
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 経験者、とありますから、地元の事情に詳しい方のようにみうけられますが、公には説明しにくい事情がおありなのかと思います。 とりあえずは落書きを消す方向での何か動きみたいなものはないのでしようか?