- ベストアンサー
メールのグループ送信のデメリット
私の場合メアドは本当に親しい人にしか教えてないのに先日、あまり関わりたくない「Aさん」からメールが届きました。聞くと「グループ送信でお前らしきアドレスが載っていたから・・・」との事。 以前から疑問だったのですが、グループ送信で送った人のアドレスが分かってしまうのは如何なものでしょう?個人情報ですよね? 携帯では設定により宛名を「To」から「Bcc」に切り替えることで送信相手には誰に送ったか分からなくできます。それでも、例えば5人に送った場合一人だけ(送信先の一番に入力した人)は「To」の設定が変えられないので残りの4人は(送信先の一番に入力した人の)アドレスを知ってしまいます。 ↑私の言いたいこと、伝わってますか??ゴメンなさい、ややこしいですね。 つまり、グループ送信で送った人のアドレスが分かってしまうメリットとは何だと思いますか?私は意味ないし、迷惑なだけだと思います。 あと、ついでに聞きたいのですが、グループ送信で10人に送ってもパケット代金は1人分(1回分)って本当ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 基本的な観点が間違っていますよ。 そもそもメールはビジネスツールなのです。 TO・・・用件を伝える相手・宛先 CC・・・用件を伝える相手・宛先ではないが知らせておくべき相手・宛先 BCC・・・用件は知っておいてもらいたいが、参考程度なので先の相手・宛先とは関わりが薄い相手・宛先 ということですよ。 このように使うことが前提ですし、このルールの則ったメリットはあってもデメリットはありません。 デメリットがあるというのはルールに則っていないだけなのですよ。 ちなみに、auのメール機能は全ての宛先をBCCにできるようです。
その他の回答 (1)
Docomoからのメールでも、Toを自分のアドレスなり自分のPCのアドレスなどにしておいて他を全てBccで送信することによって他の人のアドレスを知らせなくて済みます。
お礼
なるほど! ちょっとした工夫ですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 考え方の違い、でした。 私はドコモですのでauのサービスは大変参考になりました。