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豚インフルエンザの予防法

厚生労働省は1日、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の「疑い症例」と診断された横浜市内の私立高校2年の男子生徒(17)を確定検査した結果、感染していたのは季節性インフルエンザで、新型インフルエンザではなかったと発表したそうです。 ホットしました。。。 ですが、まだ、予断はゆるしません! そこで、みなさんの予防法を教えてください。 感染した場合はこの薬がいいよとか、どこに行けばいいとか、こういう場所はできるだけ避けた方がいいよとかとか教えてください。

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  • kenkosan3
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回答No.3

定番ですが、やはりマスクの着用じゃないでしょうか。 厚生労働省が不織布製マスクをオススメしています。 私はモースダブルプロテクションプラスというマスクを買いました。 http://xn--ecki6b6goeybd7629fl7wclt9a.com/

その他の回答 (2)

  • tyr134
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回答No.2

とりあえず、厚労省が関係機関に配った資料です。 PDFファイル形式で、閲覧が可能です。 http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090426-02.html 保健所用から幾つか関連項目を以下に引用します。 ===以下引用=== ブタインフルエンザが人に感染した場合、現れる症状は何ですか? 発熱、倦怠感、食欲不振、咳など、通常のインフルエンザ症状を 認めます。また、鼻水、咽頭痛、吐気、嘔吐や下痢などの症状を訴 える患者もいます。 (中略) どのような対策(予防)をすればいいですか? ブタインフルエンザ(H1N1)のヒトへの感染は、国内では確認さ れていません。米国やメキシコへの渡航時には、 1)咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する 2)積極的に手洗いやうがいを行う 3)発熱や咳などインフルエンザ様の症状がみられた時は、現地の 医療機関を受診することを心がけてください。 また、現地でインフルエンザ様の症状があったか、帰国時に症状 がみられる方は、検疫所に申し出てください。 症状はないのですが、検査してもらえるところはありますか? 症状がない場合には検査の必要はありません。また、渡航歴や接触 歴がある方で、ブタインフルエンザの感染が強く疑われる場合にお いても、発症前に診断できる検査はありません。帰国後10 日以内に、 症状を認めた場合には保健所に相談してください。 ブタインフルエンザ用のワクチンはありますか? 現在、ヒトに有効なワクチンは開発されていません。また、通常の インフルエンザワクチンは、ブタインフルエンザ予防には有効では ないと考えられています。 http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02a.pdf ===以上=== あと、重要なのは豚肉やメキシコからの輸入食品を食べても感染しないということですね。 豚は飼育中に人間と同じようにインフルエンザが流行することがしばしばあるようです。 で、他の感染症などの合併症が現れなかったり、適切な処置を取れば豚は回復します。(致死率は1~3%だそうです) で、普段はこのインフルエンザは人には感染しませんが、何かの拍子に突然変異したウィルスによって感染することがあるようです。 今までに、日本では感染例はありませんが、米国では年に数例発生していたようです。 発症した人は、いずれも豚飼育の関係者だったようです。 今回、メキシコで数百人感染したことや米国、カナダ、韓国など複数の国でも発症した疑いがある人が出てきた事から、「空気感染する新たなウィルスに変化したのでは?」という疑いが出てきたわけです。 参考:『家畜疾病総合情報システム』より 豚インフルエンザ http://tksn.syskyo.or.jp/pig/pi28.html まぁ、元が豚インフルエンザである新型のインフルエンザウィルスである可能性が高いとはいえ、所詮はインフルエンザです。 メキシコや米国など発生国に渡航歴がある人やその人と接触した人(仕事や家族など濃厚接触者)以外は、季節性のインフルエンザと同じような対応で十分でしょう。 ただ、症状が現れた場合は保健所へ連絡したうえで、「指定された病院」で診察を受けることが推奨されているようです。 とりあえず、全国保健所一覧です。 http://www.phcd.jp/HClist/HClist-top.html

noname#151570
noname#151570
回答No.1

厚生省には、家庭や個人向けの対策などが出されていますので、参考にされたらいかがでしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/ 予防については、帰宅後や不特定多数の者が触るようなものに触れた後の手洗い・うがい を日常的に行うことなどの心がける事項が、 また、感染したとの判断は個人などではできないですから、発熱・咳・全身痛などの症状がある場合は、まず、保健所等に設置される発熱相談センターに電話等で問い合わせをして、その指示に従うよう、資料には書かれています。 おそらく感染と判断されたら隔離されるでしょうから、自由は利かなくなると思います。

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