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DVDドライブのトレー構造
Windows XPで使用している台湾製のパソコンのDVDドライブ(TEAC DV-516G-002)が 故障して使用できなくなりました。買い替えについてのアドバイスはここで既に貰いました。 今回、 トレーが開かず、中でカチカチ音がして、ディスクアクセスランプが点滅しっぱなしになる故障の原因を調査したいのですが、 ドライブの構造についての情報を探しております。 トレーを開く時、モーターは動いているのに何かが滑っているようです。 素人考えでは、ネジが緩んでいるだけのように思えます。
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noname#214300
回答No.1
新しいDVDドライブに交換した後、故障した物を分解してみてはいかがでしょうか。機構は割と単純ですので、中身を見れば分かると思います。 大概のドライブのトレーは、モーターの動力をゴムベルトとギアで伝達しています。ゴムベルトが経年劣化で伸びるとスリップしてしまい、トレーが開かなくなったりします。 また、ギアの歯が欠けてしまい、動かなくなることもあり得ます。
お礼
lbn0915さま、コメントありがとうございました。