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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作り手と聴き手、音楽共感(共に感じる喜び)の大切さ)
作り手と聴き手、音楽共感の大切さ
このQ&Aのポイント
- 作り手と聴き手との共感を大切にする音楽の作り方や要素について考える。
- オリジナリティーと個性が作り手と聴き手の共感を生む重要な要素である。
- 楽しい音楽だけでなく、共感できる音楽を作りたいという思いがある。
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質問者が選んだベストアンサー
満足いく回答ができるかどうかわかりませんが、無理矢理書いてみます。 あなたの音楽を聴いている瞬間のリスナーの顔をよく見ていますか? 聴き手と共感云々を論じる前に、聴き手の感じ方を肌で感じる、 そして音楽の中で対話することが近道ではないでしょうか。 私は趣味で楽器を演奏する素人です。 高々数百回程度のステージ経験しかありませんから自信を持って言えるわけではありませんが、 演奏中にお客さんの顔を良く見ることができるようになってから、 お客さんの反応が良くなったな、と感じられるようになりました。 具体的には、たとえばアドリブソロを演奏するときに、 集中するために目を閉じて演奏していた時期には、 最初は新鮮だったのかウケが良かったのですが、 そのうち飽きられたのか拍手も小さくなるようになりました。 そこであるときから必ずお客さんの顔をじっと見ながら演奏するようにしたら、 段々と反応が良くなってきたような気がしました。 お客さんが変わったのではなく、きっと自分が変わったんだと思います。 自分がどう変わったのかは残念ながら言葉で表現できませんが、 きっと自分の中で対話を大切にしようという意識を持ったからこそ、 結果的に気持ちが伝わるようになったんじゃないかと思うんです。 音楽だけでなく、たとえば芸人さんとかもそうなんじゃないかな、と思います。 ご参考になれば幸いです。
お礼
k-841様ご回答大変ありがとうございました。 ご回答大変感謝いたします。 今回でOKWEBを退会させていただきます。 今まで阿保な質問にお付き合いいただき 大変ありがとうございました。 PS.OKWEBは自分には合いませんね。2チャ ンネルのほうがいいような感じがいたします。