不正アクセスの対応について
不正アクセスを身分証明書不要なネットカフェから行った場合、アクセスされた被害者とアクセスした加害者の共犯者と面識がない場合、摘発は不可能でしょうか?
例えば、(A男:加害者、B子:被害者、C子:加害者の共犯、B子と面識なし)
A男は、B子のフリーメールのパスワードを知っていたとします。
A男は友人のC子に依頼して、身分証明書不要のネットカフェからB子のフリーメールにログインさせました。
そのフリーメールを利用して、B子が困るようなメールを
C子がいろいろ配信し、B子が被害を受けて、警察に被害届けを出した場合。
このような場合、誰がログインしたかを探るには、ネットカフェの防犯ビデオとパソコンの履歴からしかないと思います。
ログインしたC子が防犯ビデオに映っていても
前科がない限り、警察ですらC子が誰なのか特定するのは無理だと思います。
B子がビデオに映っているC子を見ても当然、それが誰かは解りません。
不正アクセスを身分証明書不要なネットカフェから行った場合、アクセスされた被害者とアクセスした加害者の共犯者と面識がない場合、摘発は不可能でしょうか?
例えば、(A男:加害者、B子:被害者、C子:加害者の共犯、B子と面識なし)
A男は、B子のフリーメールのパスワードを知っていたとします。
A男は友人のC子に依頼して、身分証明書不要のネットカフェからB子のフリーメールにログインさせました。
そのフリーメールを利用して、B子が困るようなメールをC子がいろいろ配信し、B子が被害を受けて、警察に被害届けを出した場合。
このような場合、誰がログインしたかを探るには、ネットカフェの防犯ビデオとパソコンの履歴からしかないと思います。
ログインしたC子が防犯ビデオに映っていても前科がない限り、警察ですらC子が誰なのか特定するのは無理だと思います。
B子がビデオに映っているC子を見ても当然、それが誰かは解りません。
実害の状況は、アドレスに登録している相手に手当たり次第、誹謗中傷のメールを送られました。経済的損失は全くありません。
質問の意図ですが
実際、私の友人のフリーメールが荒らされたのですが書き込みのような手法なら、犯人特定に向けた行動は時間とお金の無駄なのか?という疑念からです。
犯人特定が不可能に近いのであれば、今後、不正アクセスされないような対応(一番いいのはフリーメールの退会ですかね)だけをすればいいと思っています
※カテ違いかもしれませんが選択できるカテで一番関係がありそうだったので投稿させていただきました。