- 締切済み
披露宴会場で迷っています
結婚式をシティホテルか邸宅式の結婚式場のどちらでやるか迷っているのですが、それぞれ良かった所や悪かったところなどアドバイスを頂けませんでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ri-san
- ベストアンサー率39% (108/274)
シティホテル 1、圧迫感がある→窓が無い、天井が低い。天井が高くても古臭いシャンデリアだったりする 2、込み合う→待合スペースが他の式参列者と同じことがあり、どの式の参列者か見分けが付かない、間違えて別会場に入ってしまうことがある 3、現実感あふれる会場→式場と披露宴会場が別階のことが多く、エレベーターで移動するため、見学に行った際ちょっと冷めました。(私は非現実的な空間の方が気持ちが高まると感じた為、だめでした) 邸宅式 1、広い→ガーデンがあることが多く、色々な演出が出来る 2、バッティングが無い→他の式とかぶらない時間設定をしているので、待合スペースも自分の招待者のみで占領できる(他の花嫁さんと比較されない) 私は開放感を求めていたので、邸宅式で披露宴を行いました。 雨が降った場合は出来ない演出がありますが、出席者も外の空気を吸えるため、気分転換が出来てよかったと好評でした。 ただ、邸宅式はホテルよりも高いです。。ある程度覚悟してましたが、ガーデンの装飾等もしなければならない為、見積もりよりも200万アップでした。(人数が15人増えたこともありますが。。)
ホテルのメリット ・宿泊できる ・駐車場が館内であることが多く、雨の日でも大丈夫 ・部屋がたくさんあるのでどんな時間帯でも対応できることが多い。前の組が押したとしても、待つ場所がある。 ・どんな料理でも出せる ・スタッフ(いわゆるプランナー)においてよほどよい人もいないかもしれないが、よほど悪いという人もいない。 ・全体的に落ち着いた感じにできる ・お金さえだせば持込には寛容。 ホテルのデメリット ・移動が面倒(ロビー、受付、更衣室、会場、クロークなどすべて階がわかれていることが多く、移動のたびのエレベーター待ちもすごい) ・挙式会場に力をいれていないことが多く、比較すればチャペルも神前もしょぼくみえることがある。 ゲストハウス風専門式場のメリット ・演出商品がそろっていることが多い ・フォトジェニックな作りになっている ・1日の組数が少ない、花嫁のバッティングがおきにくい ゲストハウス風専門式場のデメリット ・料理が限定される式場あり(フレンチだけ、イタリアンだけとか) ・親族控え室がない、または控え室が両家一緒という場合がある ・ホテルに比べて立地がよくない ・午前の早い時間からか夕方からなどちょうどよい時間にできない式場もある。前の組が押せば待つ場所がないところもある。 ・持込の制約が多い。 ・天候に左右されやすい ・その地域の式場ならよいが、全国展開しているタイプの式場では冠婚葬祭の地域性を全く理解していないプランナーがつくことがある。 (引き出物の数・内容、披露宴の進行、食事内容などで地域性がでることがあるが、不勉強な会場とプランナーにあたると全く知らされずに、非常識な新郎新婦になるので注意)
お礼
親族控え室がないのは困りますねえ。 回答ありがとうございました。
お礼
200万円アップというのはすごいですね。 私の場合親族の出席者が多いので悩みどころです。 ありがとうございました。