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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイヤに空気を入れるときのピストホイールの形状について)

タイヤに空気を入れるときのピストホイールの形状について

このQ&Aのポイント
  • ピストのタイヤに空気を入れるときのホイールの形状とは?
  • チューブが破裂してしまった原因は何なのか?
  • ホイールとタイヤのサイズの関係や適切なチューブの選び方について知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#83637
noname#83637
回答No.1

どのような形状のリムでしょうか。 ダブルウォールと言われる底が2重になっていてスポークのところだけ孔が空いている形式でしたら堅いリムテープ(フラップ)を入れなければなりません。 リムテープの巾はリムの底の巾と合っていないといけません。 しかしバーストしたのはリムとタイヤのビード(へり)の間にチューブをはさんだまま空気圧を上げたからだと思われます。 タイヤの中にチューブを入れたならほんとに軽~く空気を入れて指でタイヤサイドを押してチューブが中に入っている事を目視しながら一周チェックしてから本格的に空気を入れます。 タイヤの太さより太いチューブを入れると余ってしまって挟みやすくなりますから当然タイヤの太さより細めのチューブを入れるべきなのです。 その適正の太さのものが呼びの同じチューブ(23Cのタイヤ用であれば23C用として売られているチューブ)なのです。 どうしても無い場合にはやや細めのチューブであれば代用できますが太めや長め(26インチのタイヤに700Cのチューブなど)のチューブでは中でしわになってしまったり挟まったりのトラブルの原因になります。 http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/rimflap/index.html http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/tire.html

dx8bz66p
質問者

お礼

こんばんは。お世話になります。 後日、リムテープを入手して、チューブを装着したところ、うまくいきました。 リムテープのことを教えて頂き、ありがとうございました。

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