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クリスマスローズ 直射日光の当たる場所への移植について
ご教示下さい。 4月10日に直径約40cmのクリスマスローズの地植えを移植しました。 以前は、東向きで明るい場所なのですが、壁の影に隠れ 直射日光は殆ど当たらない場所。 しかし移植後は、南側で一日中日当たりが良い場所です。 この場所で育てていくに辺り、注意点等が御座いましたら ぜひアドバイスをお願いします。 ※ 移植してから約2週間ですが、花もピンとなっていて 元気そうに育っていると思います。 ※ 今考えているのは、6月後半から9月末位まではスダレで 直射日光を遮ろうと思っています。 クリスマスローズが直射日光、暑さに弱いのは存じていましたが 駐車場を作るため、クリスマスローズを捨てるか、 南側しかない場所に移植するか苦渋の選択でした。 今まで大きくなり、綺麗な花を咲かせていたので 今後も大切にしたいと思っていますので よろしくお願い致します。
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こんにちは。同じようにクリスマスローズを育てていますので良かったら参考にして下さい。 危惧されているようにクリスマスローズは夏の直射日光に弱いです。特にニゲル種の方が弱いような感じがします。西日に当ててしまったときにオリエンタリス種の方は何とか復活しましたが、ニゲル種はサヨナラ状態になってしまいましたので。よく言われるのは落葉樹の下ですが、これは冬~春はガッチリ日光に当てて、夏は半日陰でという事だと思います。ですので6月後半~9月末までスダレで覆えばそれで構わないと思いますよ。我が家は多分質問者様よりも夏が暑い高知ですが、それでも放任状態でクリスマスローズを育てています。しかも1回移植したんですが、その時結構大雑把にやってしまい、根っこをブチブチとちぎってしまったのですが、何とか無事なんで案外丈夫なのではと思います。 ご参考までにm(__)m。