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220V AC電源の分配について教えてください。
今度ツアーで中国旅行に行きます。 以前海外旅行に行った時、ホテルでAC電源が一箇所しかありませんでした。 その時は二人だったので、電気の利用は片方が終わるまで待ちました。 今回3人で行くので、同じ部屋の3人が同時に電気を使いたくなったとしたら相当待つようになります。 そこで、手軽に電気を二分配、もしくは3分配する方法はありませんか。 日本で使っている分配器は 15A125V と書かれているので多分使えないと思います。 皆さんは海外で同時に電気を使いたくなった時どのようにしていますか。
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- chompuu
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タイ在住の主婦です。 こっちも220Vです。 最近普通に日本の三つ又コンセントを差し込んだら、 パン!という大きな音とスパークと煙が発生しました。 ブレーカーは当然落ちました。 幸いやけどもしませんでしたが、びびりまくり。 もう二度と日本のコンセントは差すまいと思いました。 電圧が高い分、スパークも派手です。 私はほかの方がおっしゃる通りホテルで借りたほうがいいと思います。
お礼
有り難うございました。(御礼が大変遅くなりました。) 中国ツアー行って帰ってきました。 行く前に、このご意見を見ていたら試さなかったと思います。 びっくりしました。 100ボルトと違って ドライヤーもアイロンもさすが220ボルトと思いました。 私が宿泊したホテルの設備はとてもよく、何処のホテルも色々なコンセントが差し込めるようになっていました。(勿論220ボルトです。) 三又の分配器を日本から一応持っていき試して見ました。 デジカメ充電と携帯は差込口が過熱しないか手で触って確認しました。万一加熱しそうなら直ぐ抜こうと思いました。) ホテルが郊外にあったのでコンビニエンスストアーに行く時間が無く残念でした。
- k3110
- ベストアンサー率44% (80/178)
規格外の使用は自己責任です。 発熱や発火で使用機器の故障や 火災になったら膨大な手間と費用がかかります。 通常ホテルの部屋には、もともと空コンセントとテレビ用 風呂場等にドライヤー用で3ヶ所は確保できると思いますが、私の場合足りない時はテレビのコンセントを抜いて使っています。 一応 こんな製品もありますが、
お礼
回答有り難うございました。(御礼が大変遅くなりました。) 中国ツアー行って帰ってきました。 宿泊したホテルの設備はとてもよく、何処のホテルも色々なコンセントが差し込めるようになっていました。(勿論220ボルトです。) 三又の分配器を日本から一応持っていき試して見ました。 デジカメ充電と携帯は差込口が過熱しないか手で触って確認しました。万一加熱しそうなら直ぐ抜こうと思いました。) ホテルが郊外にあったのでコンビニエンスストアーに行く時間が無く残念でした。
- katsuhide
- ベストアンサー率31% (6/19)
中国の事情は、全く分かりませんが、 一般にホテルのフロントでテーブルタップ貸してくれと 言えば貸してくれると思います。 コンセントのプラグの変換機とかも ある可能性大です。 聞いてみて無ければ、購入でしょう。
お礼
回答有り難うございました。(御礼が大変遅くなりました。) 中国ツアー行って帰ってきました。 宿泊したホテルの設備はとてもよく、何処のホテルも色々なコンセントが差し込めるようになっていました。(勿論220ボルトです。) 三又の分配器を日本から一応持っていき試して見ました。 デジカメ充電と携帯電話の充電をしてみましたが問題ありませんでした。 ホテルが郊外にあったのでコンビニエンスストアーに行く時間が無く残念でした。
- kk_6900
- ベストアンサー率52% (184/350)
日本の電気配線器具の安全基準はかなり高度。 例えばコードは最低基準でも300V&1500Wまで耐えられるように なっています。 P電工などの名の通ったメーカーの商品なら、中国で安く売られて いるようなシロモノよりも安心。 ノートPC、デジカメ・携帯充電用に240V地域でも使用してきましたが コードが高熱を帯びる現象などは経験したことがありません。 まあ、あくまで体験談であって「保証」はいたしかねますが。
補足
回答有り難うございます。 自分のうちの3口タップ 松○電工で15A125Vとなっています。 ねじで開けられたので中を見ると、さすがにしっかりとした作りです。 昔学校で習った(このような考えが当てはまるのかよく判りませんが) P=I×E つまり15A×125V=1875W つまり 1875Wまでは使えるが、安全を考えて1500Wまでとしているのでしょうか。 そうすると220Vなら 1875W÷220V=8.5Aぐらいまでは使えて 1500W÷220V=6.8Aが安全ということでしょうか。 そして300Vのときは 1500W÷300V=5A迄なら一応利用することが出来るかもしれないということでしょうか。 240Vで使用したということを聞いて 自分も注意しながら220Vで試してみようかなと思います。
- yake2001
- ベストアンサー率39% (661/1677)
北京在住です。 北京や上海のような大都市なら、ちょっとしたコンビニ(便利店)であれば、いわゆるテーブルタップはほぼ確実に売られています。 値段は30-40元(日本円で400-600円)くらいです。 中国で売られているテーブルタップの多くは、差込口が万能タイプになっていて、日本/アメリカ仕様のAタイプ、ヨーロッパ仕様のCタイプ、イギリス仕様のBFタイプなど、大体なんでもさせるようになっています。 もちろん、日本から持っていく電気製品は220Vに対応している必要はあります。日本で手に入るポータブルの変圧器は利用可能な電力が小さい(30W前後が主流)のため、テーブルタップを挿して分割することはできないと考えたほうがいいでしょう。
お礼
予想もしていなかった、海外からの回答有り難うございます。 電気製品は220V対応なので大丈夫です。 >北京や上海のような大都市なら、ちょっとしたコンビニ(便利店)であれば、いわゆるテーブルタップはほぼ確実に売られています。 値段は30-40元(日本円で400-600円)くらいです。 随分安いですね、日本で買った万能タイプのコンセント2400円位しました。 それも、一口タイプです。 時間が有ったら、現地のガイドの人にコンビニを教えてもらって商品を見てみたいですね。
- yidong
- ベストアンサー率37% (25/67)
現地でテーブルタップを購入するのが一番正しい方法ですが、 「対応してなのでダメです」とか「危険です」といった形式的な話は別として、あえてやるなら コンセントの「変換コネクタ」(変圧器ではない)と 「日本のテーブルタップ」(タコ足コード)を 組み合わせるのが荷物ががさばらなくて便利です。 むろん変圧器ではないので使用する機器が 220Vに対応している必要があります。 最近の携帯やデジカメの充電器は海外の電圧に対応しているので この方法が便利です。 先日も香港でこの方法を使いました。 が、やるなら自己責任で。
お礼
回答有り難うございます >「日本のテーブルタップ」(タコ足コード)を組み合わせるのが荷物ががさばらなくて便利です。 本当に、これが一番ラクですね >やるなら自己責任で。 そうなんです、これが一番のネックなんです。
- kt1965
- ベストアンサー率34% (116/339)
回答します。 バックパッカーをしていた人や旅行社の方など、様々な人から伺った方法です。 1.現地で分配器(コンセントタップ)を調達する(専門の電気店があれば大抵販売している)。 2.旅行専門会社で取り扱っている、推奨の分配器を購入する(JTBや近畿日本ツーリストなどのレンタルショップで調達しても良い)。 3.専門の電気店街で探してみる(東京の秋葉原や大阪の日本橋のツーリスト向けの電気店には大抵置いてある)。 4.ちょっと調べてみて、自分で自作する(電気に詳しくないと怖いので、熟練者向け)。 などがあります。 検討してみてください。
補足
回答有り難うございました。 >1.現地で分配器(コンセントタップ)を調達する これだと現地のコンセントの形状によって複数必要になりますね。 でも、日本と同じ形状なら220V用が1個でよいですね。 >2.3.日本で売っているのですね、知りませんでした。 >4.昔ラジオなどを作ったりしていたので自作してみたいですね。 タップを分解してみたら差込口とピンの金属板、カシメて接続しありました。 テスターで抵抗を測ったら0Ω 、念の為カシメ部分を半田でしっかり接続させれば大丈夫なのでしょうか。
お礼
回答有り難うございます。 写真まで載せていただき感激です。 200W位までどちらも問題なく使えたのですね。 >取り敢えず、日本で家にあるのを持っていく。 現地で見掛ければ、買ってみる。 で、いいと思います。 そうですね取りあえず家に有るのを持っていってみようかと思います。