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プリンタでカタログの訂正をしようとしたが?!

photoshopで、修正するA4カタログをスキャナで読込、背景とし、レイヤを作ってそこに訂正線や、修正文字を入れて、このレイヤのみを印刷し、その既存カタログを訂正しようと考えています。 wordなどでうまくいく事もあるのですが、今回は、下記のような事が起こり、悩んでいます。 ・修正するカタログが薄手の両面光沢の印刷物であるため、比較的新しいレーザプリンタで印刷すると、熱の為か、紙の間に気泡が発生してしまう。 ・インクジェットプリンタでは、光沢紙の為か、インクの乾きが非常に遅い。 ・この為、古いドットプリンタ(PC-PR201G(NEC)160dpi)を出して印刷すると、なぜか、印刷範囲全体に点を印刷してしまう。また、印字のズレが著しい。 何か良い方法はないでしょうか。 このプリンタの新しいデバイスドライバはないようでした。 また、photoshopで、読み込んだA4の画像は、解像度のところで大きさを確認するとA4の210×297mm以下であるにも係わらず、印刷をする段階で"この画像は用紙の印刷範囲よりも大きい為、切り取られる部分がある"と、出たりします。これはなぜか? 更に、修正文字などを記入したレイヤを印刷すると、背景のA4カタログのスキャナ画像とは合っているのに、少し位置がズレてしまいます。 これは、数年前購入したレーザプリンタやインクジェットプリンタでも同じでした。 何故なのでしょうか、wordで訂正線や文字の位置合わせをするのも面倒なので、photoshopでこのような事ができれば、非常に重宝なのですが。 因みにphotoshopは、スキャナに付属していた物を使っています。 何卒、宜しくお願い致します。

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noname#6070
noname#6070
回答No.3

余白はPhotoshopではなく、プリンタ側の問題です。 ご使用のプリンタはA4用紙の隅々まで印刷する機能があるのですか? 機能がなければ印刷はできません。 多分、プリンタの用紙送り機構の問題だと思いますけど… 最低限、プリンタのマニュアルは読んで下さい。 #1さんのような方法もあると思いますが、訂正線は可能かもしれませんが文字修正は難しいのではないでしょうか?

chrilake
質問者

お礼

余白について、今までプリンタの仕様まで関係する、という事に気がつきませんでした。 大変、参考になり、気になっていた事が分かり、スッキリしました。 ありがとうございました。 また、宜しくお願い致します。

その他の回答 (4)

  • goinkyo
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.5

ソフトのことについては詳しくありませんが、レーザープリンタでの印字時に 気泡ができる件は以前経験があります。 結論から言いますと両面印刷のコート紙の場合熱を加えるレーザープリンタ(コピー)ではほとんど気泡ができたり、シワになったりしてしまいます。 対処としては熱定着の温度を下げるしかありません。 これはマニュアルにもありませんのでメーカーのエンジニア対応になります。 またこの方法には欠点もあり、定着が甘くなりますのでトナーがはがれやすくなります。

chrilake
質問者

お礼

やはり熱ですか・・・・。 ありがとうございました。

回答No.4

》ドロー系のソフトというのは・・・・・? 》花子は持っていないので、簡単なCADソフトがあるのでそれでやればいいでしょうか。  花子とCADソフトは同類です。Adobe Illustratorも同類です。ただし、同じではありません。  それで、どんなCADソフトかは知りませんが、スキャナで取り込んだビットマップデータを読み込めれば使えるでしょう。

chrilake
質問者

お礼

度々ありがとうございました。 どうも、画像をCAD(vellumCAD)で読みこむと、画像寸法が若干異なった物となってしまうようでした。 若干といってもかなりずれてしまうので、結局、プリンタの余白分だけ切り抜いた画像を、wordに挿入、オートシェイプで訂正線や訂正文字を記入しました。 修正印刷時には、画像は除きました。

noname#6070
noname#6070
回答No.2

出来上がったカタログを上書きプリントすることによって修正するということでしょうか? 記載されているPhotoshopを使用した訂正方法は無理ではないでしょうか? "この画像は用紙の印刷範囲よりも大きい為、切り取られる部分がある"とは、 プリンタの印刷範囲が読み込んだ画像サイズより小さいということです。 1センチ程度のマージン(余白)があるのでは? A4ノビというサイズがあれば対応できるかもしれません。 印刷のズレはプリンタの用紙送りの機構の問題ですから、1ミリ程度のズレは覚悟が必要です。 私だったら、手間でも訂正部分をシール紙に印刷して、それをカタログに貼ります。 または、訂正部分を記載したプリントをカタログに添付します。

chrilake
質問者

お礼

早速、ありがとうございました。 特に余白を設定しているわけでなく、確認したところ、小生のphotoshopでは、余白の設定などは内容でしたが・・・・。 A4ノビというのもありませんでした。 このエラーメッセージは、そもそも、"A4の隅々まで画像なので、それをA4の紙の隅々まで印刷するのは原理的に不可能だ"ということなのでしょうか…。 また宜しくお願い致します。

回答No.1

》・修正するカタログが薄手の両面光沢の印刷物であるため、 》比較的新しいレーザプリンタで印刷すると、熱の為か、 》紙の間に気泡が発生してしまう。  お住いは雪国ですか? 紙に水分が多いせいじゃないですか。  訂正が1個所か2個所なら薄手の紙に印字して、スプレー糊でシールに加工して貼り付ける手もありますが、個所が多いと無理ですね。  レーザプリンタがダメなら、一旦、印字して、コピー機にかけてもダメですか?  インクジェットやドットプリンタでの対策は思いつきませんでした。 》photoshopで、修正するA4カタログをスキャナで読込、背景とし、 》レイヤを作ってそこに訂正線や、修正文字  私は同様のことを「花子」を使ってやってます。「花子」はドロー系のグラフィックソフトですが、ビットマップデータをオブジェクトとして貼り付けられます。ドロー系の特徴の、座標での位置調整や、微妙な拡大縮小が簡単です。入力したそれぞれ文字を後から自由に大きさや位置の調節ができます。  Wordやペイント系ソフトを使うと、このへんのことが難しいでしょうね。

chrilake
質問者

お礼

ありがとうございました。 得に雪国ではありません。 コピーでも同様の紙の間に豆粒大の気泡ができて、使い物にならなくなってしまいます。 花子でそんな事が可能なのですか。 ドロー系のソフトというのは・・・・・? 花子は持っていないので、簡単なCADソフトがあるのでそれでやればいいでしょうか。 ありがとうございました。

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