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B型肝炎→肝硬変→肝癌手術→病後手当て
81歳の高齢ですが、昨年春、肝腫瘍6CMを摘出手術しました。20年前、B型肝炎にかかり、肝硬変へそして癌の摘出です。幸い体力があったため、何とか生きていますが、医者からは、先月「あと2年の命」と宣告されました。移植も考えましたが、もう無理でしょう。いまのところ転移はありません。2年と宣告されても、一日でも延命したいものです。どのような、治療の選択肢があるのでしょうか?全身がだるく、疲労感もあり、顔色も土気色でよくはありませんが、絶望するのはイヤです。どんな可能性にも賭けてみます。玉川温泉の岩盤浴にも行ってみようかと思いますが、体力が問題です。すがるべき「藁」があればご教示ください。
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お礼
6sulxyさま 重ね重ねご回答有難うございます。丸山ワクチンの会のHPも検索いたしました。医師も同意してくださっています。 目下、ゲルマのパッチを暖めて、患部の前後に張っていますが、まだ効果の程はわかりません。黄疸や腹水だけでもなくなればいいのですが。 励ましのお言葉、心より感謝申し上げます。