- ベストアンサー
「ドキュメントの回復機能」と「開いて修復する」の違いについて。
いつもこちらでお世話になっております。 今回もご指導のほど宜しく御願い致します。 Excel2002を使っておりますが「ドキュメントの回復機能」と「開いて修復する」の違いが どうもわかりません。 手持ちのテキストには それなりの説明があるのですが 私にはどういった場合が こちらで、どういった場合がこちら・・ と使い分けができません。 漠然とした質問で申し訳ないのですが 私にわかりやすくご指導いただけませんでしょうか・・ 宜しく御願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「ドキュメントの回復機能」は私も何度か経験はありますが 「開いて修復する」はあまり使用あいたことがありません ○「ドキュメントの回復」機能はExcelなどのアプリケーションを使用中 何かの原因でアプリケーションが強制終了した場合ファイルの保存が自動的に実施され次回アプリケーションを起動した場合「ドキュメントの回復機能作業ウインドウ」が表示され以前に作業をしていた内容を可能な限り回復するといゆう機能です ○「開いて修復する」機能は破損したファイルを開くとき使用し修復させる機能のようです この場合修復できない場合は「数式を修復」するのか「数値」を修復するのか選択できます
その他の回答 (1)
- big_fool
- ベストアンサー率22% (43/193)
確信ははありませんが その解釈でよいと思います なぜならば「ドキュメントの回復」はアプリケーションの再起動の際自動に表示される「ドキュメントの回復機能作業ウインドウ」から実施します 「開いて修復する」はファイルを開くダイヤログボックスの「開く」のオプションメニューで選択するからです 他の回答者がいらいしゃいましたら参考にしてください
お礼
留守にしており・・ お礼が遅くなり申し訳ありません。 おかげさまで漠然としていた解釈が明確になり ホッとしております。 何度もお答え頂きありがとうございました。 また何かありましたら ご指導下さいませ。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 big_foolさんのご説明から私なりに解釈いたしますと 「ドキュメントの回復機能」の“回復”とは “自動”であり、強制終了後の起動によって「ドキュメントの回復作業ウィンドウ」が表示される。 「開いて修復する」は 強制終了した場合でなく、ユーザーが“破損”と思われるファイルを手動で修復させる機能。 このようにまとめたのですが 間違いはありませんでしょうか? ご回答に感謝いたします。 また何かありましたら 宜しく御願い致します。 ありがとうございました。